北斗晶、南国で“運命的な再会”「引き寄せられたんだと思いました!!」
元プロレスラーでタレントの北斗晶が29日、自身のインスタグラムを更新。滞在中の沖縄県・宮古島で運命的な再会を果たしたことを報告した。
【写真】北斗晶、かつてのタッグパートナーと再会! 現役時代のショットも
「人って…引きつけられる時があると思う」と切り出した北斗。現在仕事で宮古島に滞在中の北斗は「今回、ロケで宮古島に渡って直ぐに【チャコ姉、もしかして宮古島?】と連絡をくれたのが…ま〜たんこと尾崎魔弓選手」「私のインスタの飛行機からの景色を見て、宮古島と気づいたのかと思ったら直感だったらしい!!」と、現役レスラーとして活動中の尾崎から連絡があったことを説明。
尾崎は試合で同島を訪れていたようだが、同行した母親が体調を崩して入院し、自身も共に留まっていたという。北斗は尾崎の母親とも面識があり「昔、まーたんとタッグを組んでるときにお世話になった」と明かし、ロケの終了後にお見舞いに行ったそう。
北斗は「疲れた顔のまーたんを見て絶対に、宮古島に引き寄せられたんだと思いました!!【プロレス人生最後のタッグパートナーが困ってるから宮古島に行け。】そんな感じでね…」と、この運命的なエピソードを振り返っている。
なお、尾崎の母親は快方に向かっているようで「ママも少しづつ元気になってきてくれたようで、顔を見て安心しました」と明かし、「一生懸命にママを看病する親孝行なまーたんを見て感動しました」「1日も早く、ママが元気になって
関東に戻れますように。。。」「本当は優しくて親孝行なまーたん。陰ながら今後もまーたんを応援してるよ」とかつてのタッグパートナーへの思いを打ち明けている。
引用:「北斗晶」インスタグラム(@hokutoakira_official)