『となりのナースエイド』第8話 “澪”川栄李奈、“大河”高杉真宙の秘められた過去を知る
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川栄李奈が主演を務める新水曜ドラマ『となりのナースエイド』（日本テレビ系／毎週水曜22時）の第8話が今夜28日に放送される。
【写真】澪（川栄李奈）と大河（高杉真宙）の共通点も明らかに 『となりのナースエイド』第8話場面カット
本作は、現役医師のベストセラー作家・知念実希人×3人目のバナナマンと呼ばれるコントの名手で脚本家のオークラが仕掛ける、一癖も二癖もある病院ライフエンターテインメント。明るく猪突猛進型で、患者の心に寄り添いすぎるほど寄り添う、新米ナースエイド（看護助手）の桜庭澪（川栄）。そんな彼女は、ある想定外の秘密を抱えていた。そして、そんな澪と時にぶつかりながらも時に認め合い、まるでコインの表と裏のような存在になっていく、変わり者のイケメン天才外科医・竜崎大河（高杉真宙）にも壮絶な過去が隠されていた。
■第8話あらすじ
澪は姉・唯（成海璃子）の死に星嶺医大が関わっていることを知り、混乱を隠せない。そんな中、突如大河の家族だという少女・小夜子（永瀬ゆずな）が入院してくる。今すぐに手術が必要な危険な状態だが、小夜子にはどうしても手術を受けられない複雑な事情があった。この少女の登場により、大河の知られざる過去が明らかとなり澪との思わぬ共通点も見えてくる。
猿田（小手伸也）に背いて澪の監視をやめた晴美（水野美紀）、夏芽（吉住）、相馬（矢本悠馬）の3人は、猿田が反撃してくるのではないかと不安になる。案の定、猿田は既に火神（古田新太）に根回ししているよう。3人の前に現れた猿田は「責任は取ってもらうぞ」と迫る。そして火神のもとへと連れて行かれた3人は衝撃の一言を告げられる。
新水曜ドラマ『となりのナースエイド』は、日本テレビ系にて毎週水曜22時放送。
