”めるる”生見愛瑠、『くる恋』思い出ショットを公開「まこととして過ごした記憶は絶対に忘れたくありません」
俳優の生見愛瑠が19日に自身のインスタグラムを更新し、前日最終回を迎えた主演ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(TBS系)のオフショットを多数アップ。作品への思いをつづり、反響を集めている。
【写真】セーラー服姿のめるるも! 『くる恋』思い出ショット
記憶喪失のヒロインが、“恋の相手”と“本当の自分”を探すラブコメミステリーである本作で、記憶を失うという難役・まことを熱演した生見。18日に放送された最終回では、まことと、公太郎(瀬戸康史)、朝日(神尾楓珠)、律(宮世琉弥)による四角関係の結末が描かれた。
この日生見は「くるり。最終回までご覧頂きありがとうございました」と感謝の言葉と共にインスタグラムを更新。「まこととして4ヶ月過ごして毎日当たり前に過ごす有り難さを改めて実感しました」と振り返り、「何があっても明るく笑顔で好きなことにとことん真っ直ぐで。素敵な仲間に囲まれ愛されて。私もあんな人になりたいなぁと凄く思いました」と、演じたまことというキャラクターへの思いを吐露。
「まこととして過ごした記憶は絶対に忘れたくありません ありがとうございましたっ!!!」と作品への愛を明かすと、瀬戸、神尾、宮世と共に学生服姿で収まるオフショットや、隣人の香絵役を演じた丸山礼や、かかりつけのクリニックの医師夫妻を演じたダチョウ倶楽部・肥後克広&片平なぎさと一緒に写した写真など、エモさあふれるオフショットを多数公開している。
この投稿にファンからは「3ヶ月間素敵な時間をありがとう」「毎週幸せな時間をありがとう 久しぶりにこんなにハマるドラマに出会えて私の生きがいでした〜」「早くもロスですがまことちゃんの生き方ステキでしたね」など、ドラマを楽しみにしていたファンから熱いメッセージが届けられている。
引用:「生見愛瑠」インスタグラム(@meru_nukumi)