<パリ五輪2024>大橋悠依、選手村でのくつろぎショットに反響「リラックス出来てるみたいで良かった」
パリオリンピック2024・競泳女子の大橋悠依が26日までにインスタグラムを更新。オリンピック選手村で撮影したオフショットを披露すると、ファンから反響が寄せられた。
【別カット】リラックスした笑顔でピースサイン
大橋が「村での生活を満喫中」を投稿したのはパリオリンピック2024の選手村で撮影されたオフショット。投稿には、五輪マークのオブジェに腕組みしながら腰かける様子やあぐらをかいて笑顔でピースサインをする姿、さらに競泳選手の三井愛梨、谷川亜華葉との3ショットも収められている。
競技を控えて選手村でリラックスする彼女の投稿に、ファンからは「リラックス出来てるみたいで良かった」などの声や「気負いすぎず、楽しんでください」「応援してます 選手村も楽しんでください〜」などのエールが集まっていた。
■大橋悠依(おおはしゆい)
1995年10月18日生まれ。滋賀県出身。幼稚園の頃に姉の影響で水泳を始める。2014年4月、東洋大学に入学。大学3年生の時に日本学生選手権200m個人メドレーに出場して大会新記録で優勝を飾り、400m個人メドレーも制して2冠を達成。2017年の世界選手権200m個人メドレーで日本記録2分07秒91を樹立して銀メダルを獲得した。大学卒業後の2018年に株式会社ナガセに入社。同月、日本選手権400m個人メドレーで4分30秒82の日本記録を出して優勝している。
引用:「大橋悠依」インスタグラム(@yui_ohashi_)