<東京2020>柔道・高藤直寿、水泳・大橋悠依らと閉会式バックショット「戸惑ってる感じが可愛かった」と反響
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東京2020オリンピック競技大会柔道男子60キロ級の金メダリスト・高藤直寿選手が9日、自身のインスタグラムを更新。競泳女子200メートルと400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した大橋悠依選手らと撮影した閉会式のバックショットを公開し、その豪華なメンバーに多くの反響が集まった。
【写真】高藤直寿、大橋悠依、北園丈琉らが緊張の面持ち 閉会式バックショット
この日、高藤選手が「東京オリンピックの閉会式に日本国旗ベアラーとして参加させていただきました」と投稿したのは、大橋選手、体操男子団体の銀メダリスト・北園丈琉選手、2024パリ大会から正式種目に採用されるブレイクダンス女子の河合来夢選手、そして医療従事者の横田裕行氏、義足のモデル・海音らがそろったバックショット。続いて「大変貴重な経験をさせていただきありがとうございます!最高の思い出になりました!」と、閉会式メンバーと撮影した2ショットを複数公開した。中には大橋選手、北園選手がピースサインを浮かべるお茶目な写真もあり、仲睦まじい様子が見受けられた。
この投稿を受け、コメント欄には「オリンピックお疲れ様でした」「かっこよかったです」「大役お疲れ様でした!」といったねぎらいの声が殺到したほか、「歩き方可愛かったです」「戸惑ってる感じが可愛かった」など、高藤選手が閉会式で見せた姿への歓声も多数寄せられている。
引用:「高藤直寿」インスタグラム(@takato_official)