『御上先生』第3話 謎に満ちた“御上”松坂桃李の過去が明らかに
 
      
    松坂桃李が主演する日曜劇場『御上(みかみ)先生』(TBS系/毎週日曜21時)の第3話が2日の今夜放送される。
【写真】再び冴島(常盤貴子)と対面する神崎(奥平大兼) 『御上先生』第3話場面カット
   本作は、高い東大進学率を誇る名門私立高校に文部科学省から派遣されたエリート官僚・御上(松坂)を主人公に、彼が3年2組の担任として日本教育の破壊と再生に挑む姿を活写。脚本を担当するのは第28回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞し、松坂とは映画『新聞記者』でタッグを組んだ詩森ろば。プロデューサーを務めるのは『VIVANT』、『ドラゴン桜』などの日曜劇場作品を担当してきた飯田和孝。
■第3話あらすじ
 殺人犯・真山弓弦(堀田真由)に面会した御上は、事件がこの世に及ぼした影響について語る。一方で、神崎(奥平大兼)は自分が書いた記事の真実を知るために冴島(常盤貴子)に食い下がる。御上の存在が3年2組の生徒たちを徐々に突き動かしていくのだが、
 そして、ついに御上の過去が明かされる。
 日曜劇場『御上先生』はTBS系にて毎週日曜21時放送。

 
       
             
             
             
             
             
             
          
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					
