燕党・磯山さやか、「つば九郎」担当者の死去に悲痛「ただただ悲しいです」

プロ野球・東京ヤクルトスワローズのファンとして知られるタレントの磯山さやかが19日、自身のエックスを更新し、この日訃報が伝えられた同球団マスコット「つば九郎」の担当者の訃報に言及し、その死を悼んだ。
【写真】仲良しの山田幸美アナウンサーと野球観戦した磯山さやか
同球団は同日、公式ホームページで「これまで、つば九郎を支えてきた社員スタッフが永眠いたしました」と伝えた。6日には体調不良により長期休養することを発表していた。
つば九郎は1994年4月にデビュー。しゃべらない代わりにフリップボードを用いた“カンペ芸”で、長年ファンから愛された。昨年にはデビュー30周年を迎えた。磯山はこの件に触れ「悲しすぎる」「先月お仕事一緒で、今シーズンも応援してます!って伝えて楽しく収録したのに」「ただただ悲しいです」と心境を吐露している。
引用:「磯山さやか」インスタグラム(@sayakaisoyama)