ノンストップ考察ミステリー『身代金は誘拐です』物語のカギを握る追加キャストに真飛聖・磯山さやから8名が登場
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勝地涼と瀧本美織がダブル主演を務め、2026年1月8日スタートするドラマ 『身代金は誘拐です』（読売テレビ・日本テレビ系／毎週木曜23時59分）で、物語のカギを握る追加キャストとして、真飛聖、佐津川愛美、磯山さやか、川西賢志郎、和田雅成、畠桜子、瀬戸さおり、四谷真佑の出演が発表された。
【写真】元タカラジェンヌから芸人まで『身代金は誘拐です』追加キャスト8人をイッキ見
本作は、「愛する娘のために誘拐犯になれるか」という究極の選択をテーマに、娘を誘拐した真犯人と、その真相を暴き出す、完全オリジナル・ノンストップ考察ミステリー。
追加キャストとして、元宝塚歌劇団花組トップスターの真飛聖が演じるのは、神奈川県警の女性刑事で、鷲尾武尊（勝地涼）の元上司・辰巳夏子。ある誘拐事件について後悔を抱えている。正義感が強く、真相を追い求めてゆく。
佐津川愛美が演じるのは、ある事件を追うフリーランスの記者・亀井湊。動画配信も行っており、正義感が強く、世の中を良くしたいという思いがある。
磯山さやかが演じるのは、有馬英二（桐山照史）の妻で、息子・蒼空の誘拐事件に巻き込まれてしまう有馬絵里香。専業主婦で、息子の蒼空、夫の英二と共に裕福で幸せな家庭を築いていたが、蒼空が誘拐されてしまったことで取り乱してしまう。
お笑い芸人の川西賢志郎が演じるのは、鶴原京子の夫・鶴原航一郎。
和田雅成が演じるのは、神奈川県警の刑事・卯野涼太。辰巳の部下で、行動を共にする。
畠桜子が演じるのは、鷲尾家の長女・鷲尾優香。中学1年生で、正義感の強い性格。祖父のような警察官になるのが夢だ。剣道はかなりの腕前。
瀬戸さおりが演じるのは、武尊と壮亮の大学の同級生で、鶴原の妻・鶴原京子。
OCTPATHの四谷真佑が演じるのは、神奈川県警捜査一課の刑事で、のちに武尊の誘拐事件を担当する雛形優斗。辰巳とは別の班に所属している。
木曜ドラマ 『身代金は誘拐です』は、読売テレビ・日本テレビ系にて2026年1月8日より毎週木曜23時59分放送。
※キャストからのコメントは以下の通り。
