元フジアナ・渡邊渚、デニムコーデが「スタイル抜群」「足細っ」「モデルさん」と話題
元フジテレビアナウンサーでタレント・渡邊渚が7日にインスタグラムを更新。ソロショットを披露すると、称賛の声が寄せられた。
【写真】元フジアナ・渡邊渚、スタイル抜群ショット グラビア&弾ける笑顔も(6枚)
渡邊は「デニム。新鮮!」とつづり、スリットの入ったデニムパンツコーデで、クールな表情を浮かべるショットを投稿。印象ガラリな姿にファンからは「似合ってるしめっちゃ可愛い」「小顔ですね」「素敵」などの声が寄せられている。
2023年7月に体調不良で入院し、2024年8月にフジテレビを退社した渡邊。同年10月からタレントとしての活動を再開し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を公表した。
今年1月29日にはフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売、同月17日には「私としては、写真集やフォトブックではなく、“フォトエッセイ”であることにこだわっています。エッセイは5万字超の全編書き下ろしです。信頼できるスタッフの方々のお力で、素敵な写真になりました」とインスタグラムで説明。
加えて「時々、『PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない』と言われますが、私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません。むしろ病気によって“できない”と決めつけるのは、他者にも自分自身にもしたくないことなので、こうして挑戦しています」と自身の思いをつづっていた。
引用:「渡邊渚」インスタグラム(@watanabenagisa_)