元フジアナ・渡邊渚、ニューヨークを満喫「PTSDでも海外旅行には行けるよ!」 一人旅兼仕事を報告
元フジテレビアナウンサーでタレント・渡邊渚が25日までにインスタグラムを更新。美しさあふれる近影を披露した。
【写真】元フジアナ・渡邊渚が「スタイル抜群」、圧倒的に美しい“水着姿”も(12枚)
2023年7月に体調不良で入院し、2024年8月にフジテレビを退社した渡邊。同年10月からタレントとしての活動を再開し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を公表した。
今年1月29日にはフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売。6月25日には自身初の写真集『水平線』(集英社)を、9月1日にはその完全未公開カットで制作したデジタル写真集『Re:水平線』(集英社)を発売しており、抜群のスタイルにも注目が集まっている。
そんな彼女が「#一人旅 兼 #仕事」と投稿したのは、ニューヨークで撮影されたオフショット。タイムズスクエアの煌びやかな夜景をバックに、笑顔でカメラを見つめた。
ストーリーズも更新し「PTSDでも海外旅行には行けるよ!」「パニック障害とかではないから飛行機も平気。トラウマから2年半以上経ってるし 日本にいる時より嫌な情報を目に入れなくて済むからフラッシュバック減って、精神的に良い。私のトラウマは海外旅行とは無関係だから自分の好きな場所に身を置く方が心身ともに健康でいられる!」とコメントした。
引用:「渡邊渚」インスタグラム(@watanabenagisa_)

