中西アルノ(乃木坂46)・井頭愛海ら豪華キャストが『惡の華』出演決定 メインキャストによる特別ビジュアルも公開に
関連 :
鈴木福とあのがダブル主演を務めるドラマ『惡の華(あくのはな)』(テレビ東京/毎週木曜24時)が、4月9日より放送されることが決定。あわせて、中西アルノ(乃木坂46)、井頭愛海らの出演が発表され、メインキャストによる特別ビジュアルも解禁された。
【写真】メインキャストたちが写る『惡の華』キービジュアル
原作は、電子コミックを含め全世界累計325万部を突破している、押見修造による同名の伝説的漫画。第1巻表紙の「クソムシが」という吹き出しが衝撃的なコミックだ。「別冊少年マガジン」(講談社)で連載され、アニメや映画、舞台などさまざまな形でファンを魅了してきた。
今回のドラマ化では、全12話で中学編、高校編、そして未来へと続く物語を丁寧に描き出す。ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」でのアジア見放題独占配信も決定しており、配信は各話地上波放送後のタイミングから開始予定だ。
春日高男(鈴木)や仲村佐和(あの)の同級生であり、春日が盗んでしまった体操着の持ち主でもある、憧れのクラスメート・佐伯奈々子(さえき・ななこ)を演じるのは井頭愛海。『べっぴんさん』や『ラーメン大好き小泉さん 二代目!』など、ドラマや映画、舞台と幅広い分野で活躍してきた井頭が、恵まれた環境で育ち憧れの存在として君臨しながらも、春日に体操着を盗まれたことをきっかけに春日と仲村の関係性に苛まれ、さまざまな感情と葛藤していく難役にどう挑むのか、期待が高まる。
井頭は「原作を読んだとき、心を強く揺さぶられる衝撃を受けました。私にとってとても挑戦的な役で、初めて感じる感情に何度も押し潰されそうになりながら、自分の中の“惡の華”と向き合い続けました。撮影は想像以上に大変でしたが、キャスト・スタッフの皆さんと支え合い、同じ方向を向いて最後まで走り切ることができました」と撮影を振り返った。
春日、仲村、佐伯を取り巻くクラスメートの一員であり、親友・佐伯のために春日や仲村に強気でぶつかっていく血気盛んな性格の木下亜衣(きのした・あい)役には、500名を超えるオーディションから選出された新進気鋭の若手俳優・須藤千尋が決定した。
また、春日高男の父・哲男役に長谷川朝晴、母・静恵役に中越典子。佐伯奈々子の母・まゆみ役に紺野まひる、仲村佐和の父・和之役に堀部圭亮、仲村佐和の母・志野役に雛形あきこが決定し、ドラマに華を添える。思春期を生きる春日、仲村、佐伯が巻き起こす数々の事件に振り回されていく父と母の複雑な心境を演じる。
そして、高校編から登場するのは、乃木坂46のメンバーで、2022年に5期生としてデビューを果たした中西アルノ。地上波ドラマは今回が初挑戦となる。そんな中西が演じるのは、春日が高校で出会う常磐文(ときわ・あや)。社交的で明るく友達も多く、男子の注目の的でありながら、どこか仲村の面影がある。仲村と過ごした日々で時が止まり、心に闇を抱えた春日に向き合い、次第に春日が自分らしさを取り戻していくきっかけとなる大切な存在を中西がどう演じるのか、期待が高まる。
あわせて、今回キービジュアルとしては2パターン目となる特別キービジュアルが解禁となった。笑顔のメインキャスト4名(鈴木、あの、中西、井頭)の生き生きとした喜びの感情の中に、どこか生きづらさと儚さを感じさせるビジュアルは、ストーリーを彷彿とさせ、春日や仲村たちの今後がどうなっていくのか気になる仕上がりとなっている。
中西は「この作品に描かれる、痛々しく鬱屈でありながらも痛快な思春期は、恥ずかしいですが、私自身にも身に覚えがあるなと思い返します。誰しもの心に、この作品のキャラクターたちは生きていることと思います。そんな作品において、今回常磐文を演じられたことをとても嬉しく思っています」とコメントを寄せた。
さらに、原作の押見修造がドラマ化を記念し、常磐文と佐伯奈々子に扮した中西アルノと井頭愛海を特別に描き下ろしたイラストが到着。それぞれのキャラクターへの思いとドラマへの期待が垣間見える作品となっている。
ドラマ『惡の華』は、テレビ東京にて4月9日より毎週木曜24時、BSテレ東にて4月15日より毎週木曜24時放送。ディズニープラスにて各話放送後からアジア見放題独占配信。
※中西アルノと井頭愛海のコメント全文は以下の通り。

