『夫よ、死んでくれないか』第6話 ”麻矢”安達祐実たちが激しい口論 ある衝撃的な結論に辿り着く

安達祐実、相武紗季、磯山さやかがトリプル主演するドラマ『夫よ、死んでくれないか』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第6話が12日の今夜放送される。
【写真】タクシーに並走する弘毅(高橋光臣) 『夫よ、死んでくれないか』第6話場面カット
本作は、『デフ・ヴォイス』などの作品で知られる丸山正樹による同名小説を実写化したサスペンスドラマ。結婚の理想と現実を知り尽くした既婚女性3人組を主人公に、彼女たちが共闘、衝突、マウンティングを繰り返し傷つきながらも、それぞれの人生のリスタートを目指す様を活写する。大学時代の親友3人組を安達、相武、磯山が演じるほか、癖が強すぎる夫たちを竹財輝之助、高橋光臣、塚本高史が演じる。
■第6話あらすじ
亮介(清水尚弥)の子供を身ごもった璃子(相武)は、夫・弘毅(高橋)に離婚を懇願するも、応じるどころか自分の子だと喜ぶ姿に恐怖する。
一方、夫・哲也(塚本)への慰謝料に悩まされる友里香(磯山)。麻矢(安達)と璃子へ相談をするも連絡を返さない2人へ、次第に怒りを募らせていく。
ある夜、麻矢の家に集まった3人は激しい口論に発展。そしてある衝撃的な結論に辿り着く。
ドラマ『夫よ、死んでくれないか』はテレビ東京系にて毎週月曜23時6分放送。