安達祐実43歳、“幼さ”感じる個性派コーデに反響「可愛くてドキッ!」「家なき子思い出した」
女優の安達祐実が29日、自身のインスタグラムを更新。個性あふれる夏の最新コーディネートを披露すると、ファンから称賛の声が集まった。
【別カット】安達祐実、年齢不詳のキュートさ炸裂(3枚)
投稿では、レースのスカーフにキャップを重ね、鮮やかなブルーのベストとTシャツ、さらに大きなコサージュがあしらわれたグレーのスウェットパンツを組み合わせた姿を公開。
コメント欄には「祐実さんが帽子を被ると『家なき子』を思い出します」「レース被ってる安達さんディズニーのベビーオイスターみたい」「可愛くてドキッとしてしまいました」と、安達のキュートな装いに多くのファンが反応している。
■安達 祐実(あだち ゆみ)
1981年9月14日生まれ、東京都出身。幼少時に雑誌モデルとして芸能界デビュー。1994年のドラマ『家なき子』(日本テレビ系)でブレイク。4月期には、ドラマ『夫よ、死んでくれないか』で相武紗季・磯山さやかとトリプル主演を務めた。
引用:「安達祐実」インスタグラム(@_yumi_adachi)