『バチェラー・ジャパン』シーズン6、スタジオMCは今田耕司&指原莉乃が続投! 相席スタート山添も加わる

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6月5日20時よりPrime Videoにて独占配信される恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン6より、スタジオMCが発表。今田耕司&指原莉乃が続投し、新MCとして相席スタートの山添寛も加わることが決まった。
【写真】さっしーも「顔が好き!」6代目バチェラー
本作は、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーが運命のパートナーを見つけるため、性格もバックグラウンドも異なる多数の女性たちから“真実の愛”を選び抜く恋愛リアリティ番組。様々なシチュエーションで展開されるバチェラーとの非日常的で豪華なデートやカクテルパーティなど、多彩なイベントを通じて繰り広げられる恋愛の駆け引きや、そこに現れる人間ドラマが描かれる。
6月5日20時より配信されるシーズン6は全9話構成となり、初週は第1話~4話、12日20時より第5話~7話、19日20時より第8話~9話を一挙配信する。スタジオMCには、今田耕司と指原莉乃の続投が決定。今田はシーズン1から6作連続、指原はシーズン2から5作連続での出演となる。
さらに新MCとして、本シリーズの大ファンを公言している山添寛(相席スタート)が登場。これまでもYouTubeのPrime Video公式チャンネルで展開される本シリーズの鑑賞企画動画や考察動画などに登場してきた山添が、今シーズンよりスタジオMCとして活躍する。また、シーズン1から司会進行役として本編に出演している坂東工が、シーズン6でもバチェラーと女性参加者たちをナビゲートし、“真実の愛”を探す旅をサポートする。
6代目バチェラーは、現役医師で甘いマスクの久次米一輝氏。今田は「6代目バチェラーは、口数が多い方ではないですが、その分、一所懸命さやピュアさ、フレッシュさが前面に出ています! さらに、旅の後半になるにつれて、バチェラーらしさがどんどん増してくる感じもあります。彼はこの旅に来なくても、絶対にたくさん出会いがある人だと思うんですけど、あえて、この旅で真実の愛を見つけようとしたところに、彼の真面目さと本気さが感じられると思います」とアピール。
指原は「とにかく今回のバチェラーは個人的に顔が好き! 良すぎ!! シーズン2からスタジオMCをさせてもらっていて、今まではショーを見て楽しんでいる感覚でしたが、今回はバチェラーの旅を見ながら“恋愛したいなぁ”という気持ちになりました」とコメント。
山添は「これまでのシリーズでは“多分、お相手はこの中から選ばれそうだな”という予想があたることが多かったんですが、今回は本当に最後まで分からなかった…。『これぞバチェラー!』というシーズンになっていると思いますので、まだ『バチェラー・ジャパン』シリーズを見たことが無い方は、ぜひシーズン6を見て、その後に過去のシーズンも楽しんでもらえたらと思います」と語っている。
『バチェラー・ジャパン』シーズン6は、Prime Videoにて6月5日20時より独占配信開始。
※今田耕司、指原莉乃、山添寛、坂東工のコメント全文は以下の通り。