ドリカム、⼤森南朋×相葉雅紀×松下奈緒主演『大追跡』で5年ぶり地上波ドラマ主題歌に決定！
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大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒がトリプル主演する7月9日スタートのドラマ『大追跡～警視庁SSBC強行犯係～』（テレビ朝日系／毎週水曜21時）の主題歌は、DREAMS COME TRUEによる完全書き下ろしの新曲「BEACON（ビーコン）」に決まった。ドリカムが地上波ドラマ主題歌を書き下ろすのは、2020年の『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』（フジテレビ系）に提供した「YES AND NO」以来、5年ぶり。
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『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』は、数々の名作ドラマを生み出してきたテレビ朝日水曜21時枠で10年ぶりの新作。現代捜査のキーマンとも言うべき最先端のプロフェッショナル集団「SSBC＝捜査支援分析センター」が舞台となる、新しくて王道の刑事ドラマだ。
DREAMS COME TRUEといえば、NHKの連続テレビ小説の主題歌を2度担当した唯一のアーティストであるというエピソードが物語るように、今まで、数々のドラマ主題歌でヒット曲を生み出してきた。「晴れたらいいね」「LOVE LOVE LOVE」「何度でも」「やさしいキスをして」など、ドリカムの代表曲と呼ばれる楽曲は、いずれもドラマから生まれた楽曲。
今回、10年ぶりとなる水曜21時の新シリーズのドラマをスタートさせるにあたり、服部ゼネラルプロデューサー、藤崎プロデューサーより、この新シリーズを彩る主題歌は、いつの時代も人々のあらゆるシーンに寄り添った楽曲を多数生み出しているDREAMS COME TRUEをおいて他はないという熱烈なオファーを送り、その熱意に心動かされたメンバーが快諾し、5年ぶりとなる書き下ろしのドラマ主題歌となる「BEACON」が誕生することになった。
ドラマ『大追跡～警視庁SSBC強行犯係～』は、テレビ朝日系にて7月9日より毎週水曜21時放送（初回拡大スペシャル）。
