京本政樹、亀梨和也らも登場! 『トモダチ100人よべるかな?』本予告第2弾解禁

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Amazonの新バラエティー番組『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』より、京本政樹、亀梨和也、ハイヒール・リンゴ、アンミカ、ラファエルらが登場する本予告第2弾が解禁された。
【動画】京本政樹、亀梨和也、ハイヒール・リンゴらの参加も明らかに! 『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』本予告第2弾
本作は、日本のAmazonのオリジナル番組史上最大の賞金1億円を懸けたバラエティー番組。友情を試す究極のマネーゲームに出演者たちが挑む様子が描かれる。
本作では、自ら「芸能界最強の人脈を持つ」と豪語する、さらば青春の光の森田哲矢、河合郁人、Mattら3人のプレイヤーが、制限時間内に最も多くの友達を集めた人が1億円を手にできるゲームに挑む。彼らは自らの人脈を活用し友達に電話をかけるが、伝えられるのは「自分のために来て欲しい」「出来るだけ長くいて欲しい」ということだけ。番組の趣旨や情報は一切言ってはいけない。
集まった友人たちは何の説明もないまま、飲食物もイスなどのアメニティも用意されていない不気味な広い部屋で待たされる。そして、ゲーム主催者のバナナマン設楽統とバカリズムによる、友情を試す仕掛けが展開され、プレイヤーやトモダチは翻弄されていく。
解禁された本予告第2弾には、プレイヤーのために駆け付けた豪華芸能人たちが、予想外の展開に翻弄される様子が映し出されている。トモダチとして呼ばれた芸能人たちは、なぜ呼ばれたのかも知らされないまま、プレイヤーと会話もできず、ただプレイヤーを待ち続ける。清春は「何をしたらいいとかないんだ」と困惑した表情を見せ、他のトモダチたちも状況が分からないことで次第に不安を募らせていく。
そんななか、主催者の設楽、バカリズムによる友情を試す仕掛けが次々と仕掛けられていく。総勢100名を超えるトモダチたちの反応はさまざま。不満を爆発させる者、独自の推理を展開して場を混乱させる者、ついには仕掛けに屈してトモダチを裏切る者まで現れる。芸能界の縮図とも言えるほど豪華なメンバーが集結し、予想だにしない展開が巻き起こる筋書きのない人間ドラマに期待が高まる。
また、京本政樹や亀梨和也、人気YouTuberのラファエルや、お笑いコンビ・ハイヒールのリンゴ、アンミカをはじめ、数多くの豪華芸能人の参加が解禁。さらに同予告には「超大物」と顔を隠されたトモダチの姿が映される。プレイヤーの河合郁人が「え~っ!!!」と飛び上がるほど驚がくする様子や、主催者の設楽も「ほら来たよ」と前のめりで驚く表情を見せるなど、その場にいる全員が頭を抱え驚くほどの超大物が登場する様子も映し出されている。
併せて、プレイヤーが電話をかけるトモダチリストの一部も解禁。河合のトモダチには、お笑い芸人NON STYLEの井上裕介、槙野智章、SUPER EIGHTの村上信五、村重杏奈、EXIT のりんたろー。が名を連ねる。また、森田氏のトモダチには、ゲスの極み乙女の川谷絵音、Aぇ! groupの小島健、お笑い芸人ニューヨークの屋敷裕政、ゆうちゃみ、ROLANDなどの幅広い交友関係がうかがえる。さらにMattのトモダチには、板垣李光人、小室哲哉、指原莉乃、佐藤隆太、デヴィ夫人、MEGUMIなど、各界で活躍するそうそうたる面々の名前が並ぶ。ここでしか見ることのない異色の共演や、トモダチ同士の騙し合いに期待が高まる。
また、本作の主題歌が新進気鋭のアーティストみゆなによる書き下ろし曲「トモダマシ」に決定。みゆなは、17歳で「FUJI ROCK FESTIVAL ’19」に出演を果たし、テレビアニメ『ブラッククローバー』の主題歌エンディングテーマを手掛けるなど、魅力的な歌声と表現力で注目を集めている。さらに、中国の人気音楽バラエティ番組でも快進撃を続けており、アジアでの活躍も期待されている。今回書き下ろされた「トモダマシ」は、友情の本質をテーマに、時に人を惑わす友情という感情を鋭く描き出した楽曲。1億円を賭けた友情の限界に挑む本作のテーマと見事にリンクした歌詞も注目だ。
『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』は、Prime Videoにて8月1日より独占配信。