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舞台『鋼の錬金術師』第三弾、“エド”一色洋平&廣野凌大のビジュアル公開! 元AKB48・岡部麟ら全キャスト&詳細発表

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舞台『鋼の錬金術師』第三弾よりエドワード・エルリック(一色洋平)
舞台『鋼の錬金術師』第三弾よりエドワード・エルリック(一色洋平)(C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

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 2026年2月より上演される舞台『鋼の錬金術師』第三弾公演より、主人公エドワード・エルリックを演じるダブルキャストの一色洋平&廣野凌大によるキャラクタービジュアル、全出演キャスト、公演スケジュール等が解禁された。

【写真】廣野凌大演じるエドワード・エルリック

 2001年より2010年まで、月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス刊)にて連載された荒川弘の代表作『鋼の錬金術師』。

 『ハガレン』の愛称で親しまれ、錬金術を用いたバトルアクション、歴史や国家をまたにかけた壮大かつ緻密なストーリー、生き生きと描かれる個性豊かで魅力的な登場人物たちの姿が幅広い世代を魅了し、絶大な人気を博している。

 コミックスは全世界シリーズ累計部数8000万部を超え、テレビアニメ、アニメ映画、ゲーム、実写映画と数々のメディアミックスを繰り広げた。そして、連載20周年を迎えた2023年3月、舞台『鋼の錬金術師』が大阪、東京で初上演。2024年6月には第2弾となる『鋼の錬金術師』―それぞれの戦場(いくさば)―』を上演した。

 同舞台には、脚本・演出の石丸さち子のもと、多様なジャンルのエンターテイメントで活躍するクリエイターとキャストが集結。舞台効果と俳優の身体表現の限りを尽くした演出、原作から飛び出してきたようなリアルなキャラクタービジュアル、物語へ劇的にいざなう生バンドによる演奏が大きな話題を呼んだ。

 第三弾舞台でも、脚本・演出は石丸さち子、主人公エドワード・エルリック役を一色洋平と廣野凌大がダブルキャストで続投する。

 エドワード役の一色、廣野に続き、弟のアルフォンス・エルリック役に眞嶋秀斗、ウィンリィ・ロックベル役に岡部麟、ロイ・マスタング役に蒼木陣/和田琢磨(ダブルキャスト)など第一弾公演から舞台『ハガレン』を支えてきたキャストも続投が決定。

 さらに新キャラクター:オリヴィエ・ミラ・アームストロング役にAKANE LIVを迎える。

 ほか、吉田メタル、岡本悠紀、本田礼生、柿澤ゆりあ、平松來馬、草野大成、青柳塁斗、君沢ユウキ、大石継太、盛隆二、星智也、谷口賢志、鈴木勝吾、鍛治直人、桜田航成、真鍋恭輔、榮桃太郎が出演する。

 チケットは、10月26日23時59分まで月刊「少年ガンガン」先行・前回申込者先行(ローソンチケット)を受付中。各先行の詳細は舞台公式HPにて。一般発売は2026年1月10日正午より。

 舞台『鋼の錬金術師』第三弾は、東京・シアターHにて2026年2月7~15日、大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて同年2月20~22日上演。

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