『ちょっとだけエスパー』第5話 “文太”大泉洋、“兆”岡田将生から衝撃の“使命”を告げられる
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大泉洋が主演を務め、宮崎あおいが共演するドラマ『ちょっとだけエスパー』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の第5話が18日の今夜放送される。
【写真】エスパーが発現した四季(宮崎あおい)
本作は、野木亜紀子脚本で贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ。主人公・文太に大泉、文太の謎多き妻・四季に宮崎あおい、文太のエスパー仲間・桜介にディーン・フジオカ、円寂に高畑淳子、半蔵に宇野祥平、そして文太らに接近する謎の大学生・市松に北村匠海と、錚々たる顔ぶれが共演する。
■第5話あらすじ
文太のEカプセルを飲んでしまった四季に、なんとエスパーが発現。誕生祝いのケーキに刺さったロウソクを彼女が吹き消そうとしたその時、フッと吹いた息で文太は縁側まで吹っ飛ばされる。
後日「たこっぴ」では新たに生まれた“吹っ飛ばしエスパー・四季”を迎え入れ、たこ焼きパーティーでどんちゃん騒ぎ。触れるとちょっと心の声が聞こえるエスパー・文太、花咲かエスパー・桜介、レンチンエスパー・円寂、アニマルお願いエスパー・半蔵と合わせて、”ちょっとだけ”の5人だから「ビットファイブ」と名付けながら記念撮影をする5人。しかし、いよいよ「ノナマーレ」の社長・兆(岡田将生)に報告すべきではないかと不安を覚えはじめる…。
そんな中、兆から緊急招集がかかる。“ある組織が受け渡しを行うアタッシェケースを奪って海中に沈める”という特別ミッションには、なんと人の命がかかっているらしい。更に文太は兆に居残りを命じられ、衝撃の“使命”を告げられる。
ついに迎えた決戦当日。文太たちの前に世界を救うミッションを邪魔する“敵”が姿を見せる。
ドラマ『ちょっとだけエスパー』は、テレビ朝日系にて毎週火曜21時放送。
※宮崎あおいの「崎」の字は正確には「たつさき」

