『シナントロープ』不穏すぎるラストにネット衝撃「怖すぎ…」「だいぶ急展開」(ネタバレあり)
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水上恒司が主演し、山田杏奈がヒロインを演じるドラマプレミア23『シナントロープ』(テレビ東京系)の第7話が17日に放送され、不穏なラストシーンを迎えると、ネット上には「えーここで終わり!?」「怖すぎ…」「だいぶ急展開では??」などの反響が寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)
【写真】ピストルを手にする折田(染谷将太)
夜、一人歩く都成(水上)は、以前追い掛けられた強面の男(松角洋平)と遭遇。彼の正体は警察で、ある男を追っているらしい。一方、水町(山田)は里見(影山優佳)のマンションに泊まっていた。脳裏によみがえるのは、5歳の頃に監禁されていた忌まわしい記憶だった。
同じ頃、山小屋では痛めつけられ傷だらけになったカシュー(中山求一郎)を前に、折田(染谷将太)と睦美(森田想)が龍二(遠藤雄弥)からシマセゲラに関わる報告を受けていた…。
そんな第7話のラストシーンでは、営業を終えたバーガーショップ「シナントロープ」の前に睦美が姿を見せる。鍵穴に針金を差し込み、あっさりと扉を解錠した彼女が、静かに店内に侵入していく様子が映し出されて第7話が幕を下ろすと、ネット上には「えーここで終わり!?」「なんだなんだ!?」「シナントロープになにするの?」「入っちゃったよ!?!?怖すぎ…」「いやいやだいぶ急展開では??」といった声が相次いでいた。

