前田敦子、元カレと遭遇した“場所”にビックリ「会わないように隠れてました」
ABEMAのオリジナル恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える』の新シーズン『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』の第2話が16日に放送され、見届人の前田敦子の元カレとの仰天エピソードが明かされた。
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『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。期間中は、参加者が2組に分かれ別々の場所で共同生活を行い、定期的に共有されるもう1組の写真を通して元恋人の様子を知ることができます。心が新たな相手へと傾くのか、それとも再び元恋人への想いを確かめるのか。共同生活の中で生まれる揺れ動く感情と予測不能な展開を経て、参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。新シーズン『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には、新たなスタジオ見届け人として、陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3人が出演する。
ビデオ限定トークでは「過去に元恋人にバッタリ再会したことは?」という話に。前田は「渋谷の道端で(元恋人が)前から歩いてきたことがある」「『久しぶり』ってしゃべった、向こうには(新しい恋人が)いるって知ってたんで、『幸せそうだね』、『ありがとう』、『頑張ってるね』、『ありがとう』、『じゃあね』っていうやりとりがあって、それですごい吹っ切れました」と告白。
さらに話はこれだけで終わらず「これ究極なんですけど、その後に(お相手が)結婚されて、新婚旅行に向かっているとき同じ飛行機に乗ってたんですよ、さすがにそのときは(元恋人が)私に会わないように隠れてました」と語り、スタジオを驚かせた。
『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』は、「ABEMA SPECIAL」チャンネルにて毎週日曜日21時。

