『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』“沙織”新川優愛、ママ友の秘密に怒り爆発! ネット騒然「泥沼」「闇が深すぎ」
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齊藤京子と水野美紀がダブル主演する火ドラ★イレブン『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜23時)の第7話が18日に放送され、沙織(新川優愛)がママ友の“秘密”について怒りを爆発させると、ネット上には「やばすぎる」「いろいろ繋がってきて泥沼」「闇が深すぎ」といった声が集まった。
【写真】ボスママ・沙織(新川優愛)を裏切ったママ友
新堂家で開かれたパーティーのさなか、彩(香音)の娘・久美と夫との間に血縁関係がないことを示すDNA鑑定書がスクリーンに映し出され、集まったママ友たちは騒然。この暴露を仕組んだのは、ある意図をもって彩を罠にはめた沙織だった。
取り巻きのママ友が誰もいなくなり、新たにレイコ(齊藤)を手なずけようとすり寄る沙織。しかしレイコは沙織を拒絶し宣戦布告する。
第7話は、新堂家に復讐するためレイコが彩に共闘を呼びかけるという展開に。そんな中、レイコへの協力を決意しつつあった彩の前に沙織が姿を見せ、1枚のDNA鑑定書を突きつける。そこには沙織の夫で国会議員の新堂幹久(竹財輝之助)と彩の娘・久美が“親子関係にある”と書かれていた。
秘密がバレて怯える彩。ところが沙織は彩の前でなぜかDNA鑑定書を燃やし始める。「勘違いしないでね」と沙織は静かに切り出しつつ「なかったことにするわけじゃないわ」とポツリ。そして声を荒らげながら「いい後輩ずらして、人の旦那寝取ったなんて…。この悔しさを私の脳裏に刻みつけるためよ!」と絶叫する。
彩の秘密を知った沙織の怒りが描かれると、ネット上には「毎度毎度ほんとにボスママが怖すぎる」「沙織さんやばすぎるわ」「何もかもドロドロだな」「いろいろ繋がってきて泥沼」「闇が深すぎて引くわ…」などの反響が寄せられていた。
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