田中律子、武田鉄矢との『101回目のプロポーズ』再会ショット公開「懐かしすぎる」「感慨深い」
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タレント、女優の田中律子が23日までにインスタグラムを更新。武田鉄矢との再会ショットを披露すると、ファンから「懐かしすぎる」「感慨深い」といった反響が寄せられた。
【写真】武田鉄矢や霜降り明星・せいやとの記念ショットを公開
田中が投稿したのは、1991年放送のドラマ『101回目のプロポーズ』（フジテレビ系）の続編として現在製作中のドラマ『102回目のプロポーズ』撮影現場のオフショット。写真には『101回目のプロポーズ』で薫役の浅野温子と共に主演を務め、続編にも出演する達郎役の武田鉄矢と、薫の妹・千恵を演じる田中との記念ショットや、太陽役の霜降り明星・せいやとの2ショット、さらに『101回目のプロポーズ』の劇中写真から純平役・江口洋介との2ショットも収められている。
投稿の中で田中は「34年ぶりに、矢吹千恵役を演じてます 長くお仕事を続けていたら、こんな日が来るんだと、驚きと感謝と、複雑な気持ちで、なんだか胸がいっぱいです」とコメント。さらに「撮影中には、101回目のプロポーズの光野監督が顔を出してくれて、武田鉄矢さんといやー懐かしいねーと34年ぶりの再会に3人で記念撮影」とつづっている。
彼女の投稿にファンからは「めっちゃ青春時代に見ていました〜」「凄い！！！懐かしすぎる」「感慨深い」などの声が集まっている。
■田中律子（たなか りつこ）
1971年7月17日生まれ。東京都出身。12歳でスカウトされ、モデルとして芸能界デビュー。その後、タレントに転身しバラエティ番組に出演したほか歌手、女優としても活躍。1991年にはドラマ『101回目のプロポーズ』（フジテレビ系）でヒロインの妹役を演じ話題となった。
引用：「田中律子」インスタグラム（＠ri2kotanaka）
田中律子、ドラマ『102回目のプロポーズ』撮影現場のオフショットを公開 ※「田中律子」インスタグラム
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