元K-1武蔵、“異種格闘技”すぎる飲み会を公開「凄いメンツや」
元K-1ファイターの武蔵が18日にインスタグラムを更新。空手の実力者やUFCの人気選手との“異種格闘技”すぎる飲み会を公開した。
【写真】武蔵もビックリ、数見肇のイカつい拳
武蔵が投稿したのは、極真会館主催の大会で活躍した空手家の数見肇とUFCのトップ選手として活躍した格闘家の岡見勇信との3ショット。写真には3人が笑顔で並んでポーズを決める様子や、数見と武蔵の拳をアップで捉えた迫力満点のショットも。
登場の中で武蔵は「数見さん、岡見くんと、極真、UFC、旧K-1の異種格闘技食事会」とつづり「色々なトークで大いに盛り上がりました!楽しかった!!改めて凄いメンツや」とコメント。さらに「いつ見ても数見さんの拳は凄すぎる!」と振り返っている。
■武蔵(むさし)
1972年10月17日生まれ。大阪府出身。1995年、パトリック・スミス戦でデビュー。以降、K-1のリングを主戦場に日本人ヘビー級選手としてアンディ・フグ、マイク・ベルナルド、ピーター・アーツらと激闘を繰り広げる。2009年に引退を表明。同年のジェロム・レ・バンナ戦を経て2010年に引退セレモニーと、弟のTOMOとの引退試合を行った。
引用:「武蔵」インスタグラム(@musashi_k1karate)

