「名探偵津田」謎の幽霊 → 町娘役に転生美女が感動「まさかこの世界に自分が」
お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が出演する『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の大人気シリーズ「名探偵津田」の第4話「~電気じかけの罠と100年の祈り~」の解決編が24日に放送された。翌日未明、17日・24日と今回の「名探偵津田」に2役で出演した矢埜愛茉がインスタグラムを更新し、「まさかこの世界に自分が入り込めると思っていなかったので、本当に嬉しかったです」と、出演したことを喜んでいる。
【写真】名探偵津田を翻ろうした矢埜愛茉、美しき町娘姿&幽霊姿オフショット
今回放送された第4話「~電気じかけの罠と100年の祈り~」は、現代のみならず、100年前の大正時代、さらに100年前の江戸時代と、津田がタイムマシンを使ってダイナミックに行き来するストーリーで、矢埜は17日には就寝しようとしていた津田の枕元に登場したセクシーな幽霊、さらに昨日24日には、江戸時代で津田が出会う菊役で出演していた。
放送中から矢野の出演はSNSで話題になっており、矢野は放送後にインスタを更新し、「名探偵津田第四弾 幽霊役そして江戸時代菊役で出演させていただきました!」と改めて報告。「事件解決してよかったです…!そしてまさかこの世界に自分が入り込めると思っていなかったので、本当に嬉しかったです」と、出演できたことへの喜びをつづっている。
引用:「矢埜愛茉」インスタグラム(@yano_ema)

