ホラー映画『グッド・ボーイ』犬の“インディ”に襲い掛かる悪意と恐怖を捉えた本予告解禁
ホラー映画『GOOD BOY/グッド・ボーイ』(7月10日公開)より、霊に取り憑かれた飼い主を守ろうと奮闘する犬のインディに、襲い掛かる見えない恐怖を捉えた本予告が解禁された。
【動画】全編犬視点の新感覚ホラー『グッド・ボーイ』本予告
本作はベン・レオンバーグ監督による長編デビュー作。「何かがおかしい…」と異変に気付いたのは、人間ではなく飼い犬のインディ。誰もいない部屋の隅をじっと見つめる。何かに反応して吠える。そんな誰もが共感する飼い犬の不思議な行動の先にある恐怖を描く。
犬の視点から描かれた斬新なホラー作品として注目が集まり、小規模の限定公開のはずが急遽1650スクリーンに拡大公開され、全米2週連続トップ10入りを果たし、世界中の映画祭・映画賞で13冠を獲得した。
アパートで飼い主トッドと暮らすレトリバー犬のインディ。最近トッドの体調が悪く、ある日吐血してしまう。偶然アパートを訪れたトッドの妹ヴェラが病院へ急いで連れて行く。退院したトッドはインディを連れ、祖父の家に移り住む。その家は祖父が謎の死を遂げて以来、空き家となっていた。
トッドは隣人から予備の発電機を借り、少しの明かりで昔にホームビデオで撮られた祖父が映っている映像を見て過ごすが、インディは家の中に何か異変を感じ取る。トッドはヴェラとの電話で、祖父とこの家に呪いでもあるのではと話す。もちろんインディは理解できないが、何かがおかしいと感じ、何かの物音を聞き、家の隅から影が漂ってくるのを見る。邪悪な存在がトッドの容態を悪化させる中、インディは必死にトッドを守ろうと奮闘するが…。
本予告映像は、犬のインディにしか感知できない“見えざる悪意”が、突如牙をむき襲い掛かってくる恐怖を、“犬視点”で追体感できるもの。
眠っていたインディが、何かの物音で目を開ける姿から始まる。続いて、誰もいない部屋の隅をじっと見つめる、何かに反応して吠えるなど異変に気づいたインディに、想像を絶する恐怖が襲いかかる様子が、「今年公開されたホラー映画の中でも最高傑作のひとつ」(INDIEWIRE)、「本当に不安になる」(COLLIDER)、「不気味で奇妙、そして意外にも心温まる」(SCREEN ZEALOTS)といったメディアからの絶賛評が挟み込まれながら映し出されている。
人間よりも嗅覚や聴覚、視覚などが発達している犬だからこそ感じ取れてしまう、細やかな異変や、音を立てずにうごめく悪意を、インディ視点で見事に可視化している本作。インディの目に映るすべての恐怖や飼い主との絆を、スクリーンで体感したい。
映画『GOOD BOY/グッド・ボーイ』は、7月10日より全国公開。

