『ガス人間』小栗旬ら豪華キャスト集結! 広瀬すず&林遣都の“兄妹距離感”にほっこり
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Netflixシリーズ『ガス人間』の配信記念イベントが29日、都内にて開催。出演者の小栗旬、蒼井優、広瀬すず、林遣都、UTA、竹野内豊、さらにヨン・サンホ(エグゼクティブプロデューサー/脚本)、片山慎三監督も登壇し、撮影中のエピソードや裏話を明かした。
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本作は、東宝とNetflixの初タッグにより、東宝の伝説的特撮映画『ガス人間第一号』をリブートした全8話の完全オリジナルストーリーによるドラマシリーズ。数多のクリエイターに刺激を与え、国内外に熱狂的なファンを抱えるこの原作を、最先端VFXを駆使してリブートするということで、片山監督は「ガス人間がCGとしてどう表現されているのかに注目してほしいです。すごく“リアル”にこだわりました」と見どころを語った。
そんな本作で、都市伝説系動画チャンネルを運営する兄妹役を演じている広瀬と林。「今の時代ならではの役柄ですごくおもしろそうだなと台本を読んだ段階で思いました」と作品の印象を明かした広瀬は、林との兄妹役について「かなりお兄ちゃんがトリッキーなので(笑)、演じるのに体力がいるんですけど楽しかったです」と振り返った。
一方の林は、広瀬本人について「妹感全開で現場にいらっしゃった」と撮影現場での様子を暴露。「僕も実際に妹がいるのですが、本当に妹を見ているようで、妹としゃべっている感覚にもなれて、すごく感情移入できてありがたかったです。家族の愛おしいシーンがたくさん撮れました」と、撮影を通じて自然な兄妹関係を築けたことを明かした。
撮影は2年前に行われたそうだが、MCから「久しぶりに会っても兄妹感は残ったままですか?」と聞かれると、2人は顔を見合わせ苦笑い。林が「久々に会ってもあんまりしゃべらない感じは兄妹っぽいですよね(笑)」と絶妙な“兄妹距離感”を表現し、会場をほっこりさせていた。
さらに、本作で衝撃的な姿を披露しているのが竹野内。劇中では腕にびっしりとタトゥーが入り、ロン毛かつ眉毛全剃りの元ヤクザで上場企業社長・森靖利役を演じている。「森は生きている中でずっと地獄をさまよい続けてきたような人間。あえて魅力を語るような人ではない」と印象を明かした竹野内。「これだけ共感ができない役柄を演じる機会はなかなかないので(笑)。非常に楽しかったです」と、これまで演じたことのない役柄に面白みを感じた様子だった。
見た目のインパクトに関しては、片山監督から「不自然なくらい歯を白くしたい」という要望も入っていたのだとか。そのため竹野内は歯医者に相談し、マウスピースを作ってもらったのだという。歯は白くなったものの、弊害があったそうで「セリフが非常に話にくくて(笑)。とにかく話しにくかったです」とすべての発音に濁音が付いたように話し、撮影中の喋り方を再現して会場の笑いを誘っていた。
Netflixシリーズ『ガス人間』は、7月2日より世界独占配信。

