『ゴジラvsコング』出演子役、18歳で亡くなる 交通事故のため
映画『ゴジラvsコング』(2021)や『ゴジラxコング 新たなる帝国』(2024)、リブートドラマ『私立探偵マグナム』などに出演したカイリー・ホットルさんが、現地時間7月20日、交通事故のために18歳の若さで亡くなった。
【写真】2024年のイベントに登場したカイリー・ホットルさん
Varietyによると、彼女の父ジョシュア・ホットルが、Facebookのライブ配信で手話を用い、カイリーさんがメリーランド州で交通事故に遭い、亡くなったことを公表。遺体を引き取るため、自宅のあるテキサス州から飛行機で向かっていることを明らかにした。
また、彼女が在籍するテキサスろう学校(TSD)もFacebookにて、「深い悲しみとともに、TSDのシニアの1人、カイリー・ホットルが昨日、悲劇的に、メリーランド州フレデリックにて、車両事故で亡くなったことをお知らせします」と発表。詳しい状況は不明であるとし、「家族のプライバシーを尊重し、事故の周囲の状況について情報を共有したり推測したりしないよう」求めた。
2007年5月1日、ジョージア州アトランタで、全員がろう者である家庭に生まれたカイリーさんは、ろう者コミュニティへの支援を訴えるコマーシャルや、ビデオ通訳サービス「Convo」などでキャリアをスタート。『ゴジラvsコング』(2021)で、コングと強い絆を結ぶ耳の聞こえない少女ジアを演じ、続編『ゴジラ×コング:新帝国の逆襲』(2024)ではサターン賞若手俳優賞にノミネートされた。
