YOASOBI、連続テレビ小説『ブラッサム』主題歌に決定 綿矢りさが主題歌原作小説を書き下ろし
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石橋静河が主演する今週放送開始の連続テレビ小説『ブラッサム』(NHK総合/毎週月~土曜8時ほか)の主題歌を、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIが担当し、主題歌の元となる原作小説を作家の綿矢りさが書き下ろしたことが発表された。
【写真】主題歌元の原作小説を書き下ろした綿矢りさ
『ブラッサム』は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。
YOASOBIのAyaseは「本楽曲を制作するにあたり、宇野千代さんの自伝「生きて行く私」を読み、宇野千代さんの生き方、考えに大変感銘を受け、もっと深く入り込むべきだ、肌で先生のエネルギーを感じるべきだ、そう感じ、先生のご出身地である山口県岩国市へ赴き、先生の故郷の風に導かれるようにこの楽曲を作り上げました。同じ山口県出身というご縁もあっていただいた機会でしたが、自分の創作人生、音楽人生において、先生との出会いは間違いなく一つの分岐点になるだろうと確信するほど素敵な縁に恵まれたと感じております。そうして、心から自信を持って放つことが出来る楽曲ができました」とコメント。
YOASOBIのikuraは「喜びも悲しみも、幸せも不幸せも、その全てをエネルギーにして、自分の足で前に進み、花を咲かせていく主人公・葉野珠さんに想いを馳せながら歌わせていただきました。およそ100年という時代を逞しく生き抜いたモデルである宇野千代さんの生き様。そしてこの楽曲の持つ熱量に歌を乗せていく中で、私自身も背中を押されていく感覚がありました」と語った。
主題歌の原作小説を執筆した綿矢りさは「宇野先生の、年齢を重ねてもなお尽きることのない生命力を、桜の木になぞらえて書きました。私の物語が、微力ながらYOASOBIさんの楽曲づくりのお役に立てれば幸いです。そしてドラマとともに多くの方の心に届くことを願っています」としている。
連続テレビ小説『ブラッサム』は、2026年秋よりNHK総合にて毎週月~土曜8時ほか放送。
※YOASOBI、綿矢りさ、制作統括・村山峻平のコメント全文は以下の通り。
