ビリー・アイリッシュ、新作映画での姿に驚きの声「気づかなかった!」
ビリー・アイリッシュが、俳優として長編映画デビューとなる『The Bell Jar(原題)』の撮影現場に登場。普段見られないそのレトロなルックに、驚きの声が上がっている。
【写真】普段とギャップ! 別人のようなビリー・アイリッシュ
本作は、シルヴィア・プラスによる1963年の同名小説を原作とし、アカデミー賞受賞監督のサラ・ポーリーが監督・脚色を担当。このたびトロントで撮影がスタートし、ビリーが赤い半袖ニットにチェック柄のプリーツスカートを合わせ、褐色のヘアを60年代風にアレンジし、パールのイヤリングと真っ赤な口紅をまとった姿が目撃された。
普段はオーバーサイズの服装にスニーカーが定番スタイルのビリーだけに、Redditでは即座にスレッドが立ち上がり、「あれが彼女だと気が付くまで時間がかかりすぎた。『ワオ、この俳優ビリー・アイリッシュに似てるな』なんて思った」「ポップスターには全然見えない。俳優として一番難しいことは、役に完全に溶け込むことだよ」「彼女だとは分からない」「写真だけで判断するに、映画を最後まで観ても、彼女だと気が付かなかった可能性が高いよ」などのコメントが寄せられている。
なお、『ベル・ジャー』は、ピュリツァー賞受賞詩人のシルヴィア・プラスが残した半自伝的小説。ファッション誌のインターンを勝ち取った優秀な大学生のエスター・グリーンウッドが、大都市ニューヨークで生活するなかで、精神のバランスを崩していく姿を描く。映画では、2度のオスカーノミネートを誇るキャリー・マリガンが母親を演じるほか、『ヒーテッド・ライバルリー』でブレイクしたコナー・ストーリーが出演する。
グラミー賞歌手のビリーは、自身のMVやドキュメンタリー映画『ビリー・アイリッシュ: 世界は少しぼやけている』、コンサート映画『ビリー・アイリッシュ HIT ME HARD AND SOFT : THE TOUR (LIVE IN 3D)』に出演するほか、2023年にAmazonプライム・ビデオで配信された『キラー・ビー』に、カリスマ性のあるカルト指導者役でゲスト出演し、俳優デビュー。長編映画での演技は本作が初めてとなる。
