『波うららかに、めおと日和』続編10.15スタート 和久井映見・生瀬勝久ら続投&新ビジュアル公開
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芳根京子が主演を務めるドラマ『波うららかに、めおと日和』続編(フジテレビ系/毎週木曜22時)の初回放送日が、10月15日に決定。あわせて、和久井映見、生瀬勝久、森カンナ、小関裕太らキャストの続投が発表され、芳根と本田響矢が手をつなぐ、愛おしさあふれる新ビジュアルも公開された。
【写真】芳根京子&本田響矢共演、ドラマ『波うららかに、めおと日和』続編の新ビジュアル
本作は、累計250万部を突破した西香はちによる人気コミックス(講談社「コミックDAYS」連載)を実写化したハートフルな昭和新婚ラブコメ。主人公の江端なつ美(えばた・なつみ/芳根)と、帝国海軍に勤める夫・瀧昌(たきまさ/本田)ら新婚夫婦の、歯がゆくも愛らしい“甘酸っぱい日常”を丁寧に描いてきた。
続編では昭和12年へと舞台を移し、どこまでも初々しく、もどかしい2人の夫婦生活の続きを描く。そして、主演の芳根と共演の本田に続く第2報として、江端夫婦を優しく、時にはにぎやかに見守り、作品の世界観を鮮やかに彩る主要キャスト10名の続投が発表された。
今回発表されたのは、小関裕太、小宮璃央、咲妃みゆ、小川彩(乃木坂46)、戸塚純貴、森カンナ、高橋努、紺野まひる、生瀬勝久、和久井映見の10名。時代が移り変わる中、さらに深まる人間模様と変わらないぬくもりを、おなじみのキャスト陣で届ける。
瀧昌の同僚で、帝国海軍に勤める深見龍之介(ふかみ・りゅうのすけ)を演じる小関は、「約1年越しにまた『めおと日和』に戻って来られることをうれしく思います」と続編への喜びを語り、「原作の一節にこんな言葉がありました。“穏やかな朝が、何気ない会話が、何よりなつ美さんの笑顔が見られることがうれしい”。キュンもあり、笑いもありのこのドラマの中で、日常のちょっとしたことも愛おしく感じられる『めおと日和』の魅力を、ぜひ受け取っていただきたいです。さまざまな“願い”がこの2026年に生まれ、届き、叶(かな)いますように」と、作品世界に通じる温かな願いを言葉に込めた。
なつ美の幼なじみ・瀬田準太郎(せた・じゅんたろう)を演じる小宮は、「続編決定の発表を見た時には、喜んでくださっている皆さんの声を直接目にすることができて、改めてこの作品の愛されている大きさを感じました。同時に、瀬田として再びこの作品の世界に戻れることが本当にうれしく、今から撮影がとても楽しみです」と反響の大きさを振り返り、「キャスト・スタッフの皆さんと力を合わせてステキな作品をお届けできるよう精いっぱい頑張りますので、放送を楽しみに待っていていただけたらうれしいです」と、爽やかに意気込みを語った。
なつ美の姉で、関谷家の次女・あき奈を演じる咲妃は、「あの優しい世界にもう一度身を置ける日が来ようとは…うれしくてたまりません! 再び、あき奈役をお任せいただけることを大変有り難く思っております」と歓喜。「この物語は、ピュアで愛おしい新婚夫婦のやり取りにドキドキさせてもらえるだけではなく、文明の利器にすっかり頼っている私たちに、会いたい人に会えることの重みや気持ちを伝え合う尊さをそっと教えてくれるところが素晴らしいなと思います。どうかお一人でも多くの方のお心に届きますように…」と、作品の本質を捉えた温かな思いを言葉に込めた。
なつ美の妹で、関谷家の四女・ふゆ子を演じる小川は、「『めおと日和』の世界でふゆ子として生きられること、関谷家のみなさんをはじめ、キャストの皆さん、スタッフの皆さんとご一緒できることを待ち望んでいましたので、続編の決定に心が躍りました! 昭和初期のセットや衣装や小道具が新鮮で可愛くて、撮影の時は毎回ワクワクしていたので、今回も楽しみです」と期待を膨らませ、「前作以上に皆さんに楽しんでいただける作品になるよう、そしてふゆ子の新たな一面を見せられるように頑張ります」と、フレッシュかつ真っすぐに意気込みを寄せた。
瀧昌の幼少期からの友人で、甘味処(かんみどころ)を営む坂井嘉治(さかい・よしはる)を演じる戸塚は、「今回は甘味処も出てくるのか…! またあの世界に飛び込むことができることを大変うれしく思い、あの可愛らしいお2人にお会いできることも、とても楽しみです」と芳根や本田との再共演を喜び、「また坂井として瀧昌を陰ながら支えて参ります。おはぎも売ります(たぶん…)。どうか皆さま、応援よろしくお願いします!」とユーモアを交えて視聴者へ呼びかけた。
なつ美の姉で、関谷家の長女・はる江を演じる森は、「一体、どんな話になるのであろうか。はる江の子どもたちの成長はいかがなものであろうか。私たちはまた主題歌で踊るのであろうか、きちんと踊れるのであろうか。さて、まもなくクランクイン、『めおと日和』チームに会えるのを楽しみにしています!」とちゃめっ気たっぷりに問いかけ、「皆さまの10月からの秋夜がより一層、華やぐこととなりました。どうぞ温かな気持ちで『めおと日和』に癒やされながら、そのひとときをお過ごしください。それでは10月にお会いしましょう! ごきげんよう」と、森らしい軽やかで愛に満ちた言葉をつづった。
なつ美の父・関谷篤三(せきや・とくぞう)を演じる高橋は、「昨今の情報社会では“人を待つ”という行為がほとんどの場合、“連絡を待つ”という行為になっていますが、この作品では“人を待つ”、“人を待たせている”という行為にいろいろな感情と、その後の感動があること、さらに時代性を丁寧にドラマ化されたのではないかと思います。純粋で心が温かくなるような作品にまた関われる喜びを感じております」とドラマの深みに触れ、「視聴者の皆さまの癒やしに少しでもなれるよう精進してまいります。うぶな2人の行く末を一緒に見守りませんか?(笑) ぜひ、ご覧くださいませ!」と、父親のようなぬくもりある言葉を寄せた。
なつ美の母・関谷さつきを演じる紺野は、「またあの温かい世界に、大好きなみんなに会えるんだ! と、お話をいただいた瞬間から心が躍っています」と喜びを明かし、「詳しい内容はこれからのお楽しみですが、どんなストーリーが展開されても、根底にある“人と人との温かいつながり”や“クスッと笑える愛おしさ”は、変わらずに紡がれていくはずです。ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです」と、母性あふれる柔らかなほほ笑みとともにコメントを結んだ。
オリジナルキャラクターとして物語を案内する活動弁士役の生瀬は、「私の役は活動弁士だったので、出演者の皆さんとは別のところで撮影があったのでちょっと寂しかったです。続編では、弁士だけじゃなく、できればみんなと絡んだり、少し離れたところで見ていたり、そういうシーンが増えたら良いなと思っています」と率直な願望を明かしつつ、「期待値がすごく高くなっていると思いますので、余計にこちらも力が入っています。頑張りますので、ぜひ楽しみに待っていてください」と頼もしい意気込みを語った。
瀧昌の上官の妻・柴原郁子(しばはら・いくこ)を演じる和久井は、「この物語の中の皆さんに会えること、撮影の現場でまた皆さまとご一緒させていただけますことを楽しみに、“郁子さん”に向かう日々を楽しみに、今、前髪を…髪を伸ばしながらおります」と愛らしく役作りを明かし、「なつ美ちゃんたちの日常や心の動き、着物やお洋服、小物や食べ物、季節を感じるもの、画面の中のたくさんのこと…『波うららかに、めおと日和』の世界。お楽しみいただけますように…」と、作品全体を優しく包み込むような静かな思いを寄せた。
あわせて、芳根演じるなつ美と本田演じる瀧昌の姿を捉えた新ビジュアルも初公開された。写し出されているのは、そっと手を取り合い、背中を寄せて並ぶ江端夫婦の“後ろ姿”。芳根は秋の深まりを感じさせる鮮やかな朱色の着物に可憐(かれん)な髪飾りを添えた新衣装を身にまとい、本田はおなじみの凜々(りり)しい軍服姿を披露している。
たとえ表情は見えずとも、ぎゅっと結ばれた手や少し首をかしげて寄り添うたたずまいからは、1年を経てより絆を深めた2人の愛おしいぬくもりがあふれ出る。あえて正面を見せないたたずまいが、これから紡がれる新たな物語と、追って公開される2人の晴れやかな表情への期待感を高める、情緒あふれる一枚に仕上がっている。
また、前作で芳森芙美子(よしもり・ふみこ)を演じ、多くの視聴者に親しまれた山本舞香は、このたびの出産の報告に伴い、本作への出演を辞退することとなった。制作チーム一同、心からの祝福とともに山本の体調を最優先に配慮し、温かく送り出す形をとっている。芙美子役については、新たなキャストを迎え、物語を描いていく。新キャストの詳細については、後日発表予定。
ドラマ『波うららかに、めおと日和』は、フジテレビ系にて10月15日より毎週木曜22時放送。
※山本舞香、キャストのコメント全文は以下の通り。
