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『風、薫る』“捨松”多部未華子、慰問先の陸軍予備病院でまさかの行動 ネット称賛続々「権力の正しい使い方」「スカッとした」

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連続テレビ小説『風、薫る』第107回より
連続テレビ小説『風、薫る』第107回より(C)NHK

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多部未華子

 見上愛と上坂樹里がダブルヒロインを務める連続テレビ小説『風、薫る』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第22週「明るい未来」(第107回)が25日に放送され、陸軍予備病院を訪ねた捨松(多部未華子)の行動が描かれると、ネット上には「かっこいいっ」「これが権力の正しい使い方よ」「スカッとしたわ」などの反響が寄せられた。

【写真】さすが捨松様(多部未華子)!

 広島の陸軍予備病院で特志看護婦として働いていた多江(生田絵梨花)。彼女が傷を負った兵士・磯部(友永杏慈)の体調を気遣っていると、それを見た入院中の上官・松岡(嶺豪一)は激怒。松岡は“看護婦と患者の間に不適切な関係がある”という噂を流し、その噂は新聞にまで掲載されてしまう。

 仲間の窮状を知ったりん(見上)と直美(上坂)は、陸軍卿・大山巌の妻でもある捨松に相談。アメリカで看護を学んでいた捨松は、二人から聞かされた話に「私にも、まだやれることがありそうですわ」と目を輝かせる。

 その後、捨松は広島の陸軍予備病院を慰問。そこで捨松は、上官の目を気にして嘘をつく磯部と、彼をなんとか看護しようと悪戦苦闘する多江の姿を目の当たりにする。

 捨松は多江に「私をうまく使えばいいわ」と声をかけると、エプロンをつけて磯部のもとへ。毛布を手にしていた捨松が「寒くはありませんか?」と語りかけると、磯部は恐縮。捨松は磯部に毛布をかけながら「看護婦が親しげに入院中の傷兵に話しかけますと、何を新聞に書かれるか分かりませんものね」と言う。

 その後、捨松は看護婦の仕事や役割について、入院中の兵士たちに語って聞かせる。そして松岡をじっと見つめながら「看護婦の仕事を妨げることはお国のため、傷を負った傷兵の命を軽んじること、ひいてはこの国の国力そのものを落とすことになると、どうか心得てください」と訴える。

 バツの悪そうな松岡の表情が映し出されると、ネット上には「捨松様っかっこいいっ」「さすが捨松様!!」「これが権力の正しい使い方よ」「大山巌の奥さんでは文句は言えないよね」「何て素敵な方。スカッとしたわ」といった声が相次いでいた。

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