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鈴木伸之×柏木悠で人気BL『羊の皮を着たケモノ』実写映画化! 東京国際映画祭で特別上映決定

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映画『羊の皮を着たケモノ』より
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 鈴木伸之と柏木悠(超特急)が出演し、楊礼平(ヤン・リーピン)が監督を務める映画『羊の皮を着たケモノ』が、第39回東京国際映画祭の特別上映作品としてお披露目されることが決定した。

【動画】『東京ドーム公演記念 乗車準備会 僕たちは、超特急です!!!!!!!!!』SCREENX予告編

 本作は、BLファンから高い支持を集める九號の同名人気漫画(徳間書店Charaコミックス刊)を実写映画化した作品。

 大学生・日下部大地(柏木)は、姉の婚約者として現れた完璧なイケメン・井川淳(鈴木)に次第に惹かれていく。しかし、淳には誰にも明かしていない裏の顔が隠されていた。明るく甘い青春ロマンスとして始まった物語は、やがてダークでスリリングなサスペンスへと一変。罪と赦し、家族といったテーマも織り込みながら、予測不能な展開を描く。

 メガホンをとるのは、第36回東京国際映画祭で「Amazon Prime Video テイクワン賞」を受賞した気鋭の楊礼平監督。同賞は、新たな才能を発掘し、日本映画業界に貢献することを目的に、東京国際映画祭とPrime Videoが共同で創設したもの。副賞としてAmazon MGMスタジオから、長編映画の企画提案やプロフェッショナルによる脚本執筆のメンターシップ、脚本開発の機会が提供された。楊監督はこうした支援と最大1億円の長編映画製作予算を活用し、本作の映像化に挑んだ。

 楊監督の作品が東京国際映画祭で上映されるのは、第37回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に選出された『雲ゆくままに』、第38回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に選出された『名もなき鳥たち』に続き、3年連続となる。

 楊監督は「風に揺れる波や木々の葉、流れていく雲。身近な風景は、風に動かされながらも、ただ受け身に流されているわけではない。人も、そんな生き物なのかもしれません。この作品は、恋をする二人だけの物語ではありません。誰かを求め、近づくことで、初めて自分自身の姿に気づいていく。良い部分も悪い部分も、どこにでもある風景のようにリアルで、本当の答えは心の中にある。Amazon MGMスタジオと東京国際映画祭から、この機会をいただいたことに感謝しています。受賞から完成まで3年。原作を大切にしながら、自分が感じたものを映画として形にしました」とコメントを寄せた。

※原作・九號ほかのコメント全文は以下の通り。

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