『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』2人の愛に満ちたフルサイズ予告解禁
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映画『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』より。ジョン・レノンと息子で音楽プロデューサーのショーン・オノ・レノンの誕生日を迎えた本日10月9日、フルサイズ予告映像が解禁された。
【動画】『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』フルサイズ予告編
20世紀を代表するロックバンド、ビートルズのメンバーとして世界を熱狂させたジョン・レノンと、前衛芸術家として独自の表現を追求したオノ・ヨーコ。世界中から注目を集めた2人は、恋人として人生をともに歩みながら、互いの創作を支え合うパートナーでもあった。本作は、ジョンがビートルズ解散後に唯一行ったフル・コンサート「ONE TO ONE」へとつながる、ニューヨークでの濃密な18ヵ月を捉えた、2人の愛と創作の物語。
舞台は1971年、米グリニッジ・ヴィレッジ。2人が新天地として選んだこの街には、自由に生きたいという願いと、離ればなれになったヨーコの娘キョーコを探すという目的があった。小さなアパートで肩を寄せ合い、恋人として日々を過ごし、音楽を通して響き合う2人。そこには、誰もが知る“ジョン・レノン”とはまた違う、ひとりの男性としてのジョンの素顔と、彼が愛したヨーコの姿があった。激動の時代のなか、2人は何を思い、いかにして愛を育み、乗り越えたのか―。
監督を務めるのは、『ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実』(1999)で第72回アカデミー賞《長編ドキュメンタリー映画賞》を受賞したケヴィン・マクドナルド。製作総指揮には、ジョンとヨーコの息子でミュージシャンのショーン・オノ・レノン、またブラッド・ピットらが名を連ねる。さらに、ショーンは音楽プロデュースも担当する。
フルサイズ予告は、ジョンが朝食をとる様子にあわせ、「おはよう、みんな朝食は済んだ?」と問いかける穏やかな言葉から始まる。ニューヨークを包む当時の熱狂とライブステージ、そしてグリニッジ・ヴィレッジで暮らす2人の日常が交錯するなか、「本当に居心地がいい」と語るジョン。ベッドでくつろぎながらテレビを眺める姿など、世界的なスターとしての顔とは異なる、飾らない2人の時間が切り取られている。
世間からのバッシングに対し、ヨーコが「私は社会から“嫌な女(ビッチ)”扱い。ジョンに会ってからは“魔女(ウィッチ)”に格上げ」と語る一方、ジョンはヨーコについて「恋に落ちた、“クリエイティブの天才”に。やっと目覚めたんだ」と愛を口にし、優しくヨーコを見つめて口づけを交わす。
そして映像は、「ONE TO ONE」コンサートを無料開催する理由を記者に問われたジョンが「若者たちの無関心を変えるために、彼らに語り、歌い、生き返らせるためだ」と語る場面へ。コンサートのリハーサルやインタビュー、バックステージの様子が次々と映し出されるなか、「イマジン」の歌声に、ジョンとヨーコが過ごした日々が重なっていく。
最後に「どう記憶されたい?」と問われたジョンが答えるのは、「ただの恋人同士として」。ジョン・レノンとオノ・ヨーコの知られざる日々の一端を映し出す予告だ。
本作のムビチケ前売券(オンライン)は、10月9日正午より販売開始となる。
映画『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』は、2027年1月1日よりIMAX版公開、1月29日より5.1chサラウンド版順次公開。
