小栗旬×リリー・ジェームズ共演『バッド・ルーテナント:トウキョウ』強烈な個性が光るキャラ映像解禁
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小栗旬が主演を務め、リリー・ジェームズと共演する三池崇史監督の映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』より、登場人物たちの強烈な個性が光るキャラクター映像が解禁された。
【動画】小栗旬演じる汚職刑事らクセ者たちが集結!『バッド・ルーテナント:トウキョウ』キャラクター映像
本作は、『パラサイト 半地下の家族』や『ANORA アノーラ』などアカデミー賞作品賞受賞作を世に送り出したハリウッドの気鋭スタジオ・NEONと、三池監督による共同プロジェクト作品。
東京で巻き起こる連続猟奇殺人事件と、次期アメリカ大統領候補の娘の失踪事件。一見無関係に見えた2つの事件が複雑に絡み合っていく本作には、一筋縄ではいかない強烈な個性を持つキャラクターたちが次々と登場する。
酒、ドラッグ、賭博、暴力に溺れる汚職刑事、ある目的を胸に秘めたFBI捜査官、底知れぬ狂気を宿す最凶のサイコパス、そして謎に包まれた次期アメリカ大統領候補の娘――。敵か味方か、善か悪かさえ簡単には見抜けないクセ者たちが東京に集結。それぞれの思惑が交錯し、物語は予測不能な方向へと加速していく。
今回解禁されたのは、そんな強烈な個性を放つキャラクターたちの魅力を捉えた紹介映像だ。
まず登場するのは、小栗演じる主人公・矢吹恭司。かつて組織犯罪対策部に所属していた刑事でありながら、黒い噂が絶えず、酒、ドラッグ、賭博、暴力に溺れ、多額の借金まで抱える破滅寸前の男だ。二児の父でありながら法を信じず、正義と悪の狭間を危うく漂う矢吹。それでも「俺はまだ終わっちゃいねぇよ」と一発逆転を狙い、新宿・歌舞伎町で発生した連続猟奇殺人事件を追い始める。
矢吹の前に突如現れるのが、リリー演じるFBI捜査官・グエン。次期アメリカ大統領候補の娘の行方を追って来日し、なぜか矢吹をパートナーに指名する。連続殺人事件を追う矢吹と行動を共にするグエンは、美しさと強さを兼ね備えながらも、その真意を簡単にはつかませない。彼女自身も、ある思惑を抱えているようだ。
連続猟奇殺人事件の容疑者として矢吹が追うのは、間宮祥太朗演じる石塚満。服役経験があり、幼少期に親に捨てられ、児童養護施設で育った過去を持つ。その静かな言葉の奥からにじみ出す底知れぬ狂気が、矢吹を東京のさらなる闇へと引きずり込んでいく。
本作屈指の強烈な個性を放つのが、先日の来日も話題となったWWEスーパースター、リヴ・モーガン演じるミーガン・ラヴゼイ。次期アメリカ大統領候補を父に持ち、「スシの研究」という名目で来日するも、ある日突然姿を消してしまう。彼女を捜すため、FBIからグエンが日本へ送り込まれるが、果たしてミーガンが日本で姿を消した理由とは何なのか。
祖父が作るドラッグを売りさばき、矢吹に情報屋として利用されている影山を演じるのは、珍しい長髪姿を披露する野村周平。ドラッグを密造する祖父を大切にしており、祖父には頭が上がらない影山は、矢吹からもかわいがられる弟分的な一面を持つ、どこか憎めないキャラクターだ。
児童養護施設「愛育園」の園長・上之園幸子役には西野七瀬。自身も児童養護施設で育った過去を持ち、石塚を「みっちゃん」と呼ぶ旧知の仲だ。連続猟奇殺人事件の容疑者として追われる石塚について「優しい人だから…」と語る一方、矢吹に助けを求める姿も。果たして彼女の運命はどうなるのか。
矢吹のなじみの売春婦・亜矢子役を演じるのは向里祐香。一人息子を育てるシングルマザーで、過酷な境遇にありながらも常に笑顔を絶やさず、“幸せの芽”を持ち続ける女性だ。矢吹とは気心の知れた仲で、あることを託されることになる。
それぞれに秘密や狂気を秘めたキャラクターたちは、2つの事件とどうつながっていくのか。そして、彼らの思惑が交錯した先に待ち受ける衝撃の真実とは何なのか。個性もクセも強い彼らが巻き起こす、予測不能な物語の行方に注目だ。
映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』は、10月23日より全国公開。
