市原隼人主演『おいしい給食』沖縄ロケを収めた現場レポート&メイキング到着 見逃し配信も決定
関連 :
市原隼人主演ドラマ『おいしい給食 season4』(テレビ神奈川、TOKYO MXほか)より、沖縄での現場リポートとメイキング写真が到着した。
【動画】とんがり帽子のレンが甘利田を翻弄! 『おいしい給食 season4』「南の刺客編」
関東近郊、函館、青森、岩手と渡り歩きながら進んできた甘利田幸男(市原)の給食道は一路、南国・沖縄へ。3月から4月上旬にわたって実際に沖縄の地でロケ撮影が行われた。
天候により、予定していた撮影内容の変更を余儀なくされる場面もあったが、ハプニングも味方につけ、臨機応変に撮影を進めていく『おいしい給食』チーム。そこには、とにかくかわいい新ライバルの當間レン(橋本偉成)と、これまでにない魅力を放つヒロインであり、体育教師の平良美晴(山本千尋)の姿もあった。
■市原隼人「今までと違う甘利田を演じられるのでは」
舞台は沖縄らしい赤瓦の校舎と中庭と、美しいスロープのある学校。門には、シーサーが鎮座し、牧志間中学の文字が見える。さらにすぐ横には「順風満帆」の校訓が掲げられている。これらは皆、美術スタッフの手によるものだ。
潮風と強い陽射しが降り注ぐロケーションには、かつてない開放感がある。市原も「沖縄という南国の地は独特でトロピカルな要素もあり、また今までと違う甘利田を演じられるのではないかと、シリーズを重ねた初期の頃から思いを馳せていましたので、すごく嬉しいです」と笑みを見せる。
現地取材1日目は、あいにくの雨模様。レンがいつもかぶっているチューリップハットを教諭の財部岳人(川田広樹)に取り上げられそうになるシーンが、予定されていた校門から、屋根のある渡り廊下での撮影へと変更になった。財部の手首をつかみ、レンを守ろうとする甘利田。
「レンには、何か常に儚さを感じるんです。そしてどこまでも可愛く尊い」と市原も語るように、新たなライバルであるレンのかわいらしさは特筆もの。その一挙手一投足に現場全体が和まされる。カメラチェック時には、市原と橋本がひとつの有線イヤホンの左右を仲良く分け合ってモニターをのぞき込む、ほほ笑ましい光景も見られた。
(C)2026「おいしい給食」製作委員会
甘利田に手首をつかまれ「痛い」と騒ぐ財部の手を、今度は美晴がつかんで「こんなの痛くないでしょ」と言わんばかりに扱ってみせるテストに、現場から笑いが起きる。甘利田役の市原と息もぴったりな新ヒロイン。カットがかかると、市原、川田、山本で笑い合う姿もあった。
ちなみにレンが下げている白い布製肩掛けかばんは、歴代のライバル生徒たち、神野ゴウ(佐藤大志)、粒来ケン(田澤泰粋)から受け継がれてきたものだという。シリーズを追ってきたファンなら思わずニヤリとしてしまう小ネタだ。
