『THE OPEN CALL』浅野忠信&山田孝之が16年ぶりに共演し即興演技! スペシャル映像解禁
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俳優・山田孝之がメインパートナーとして審査に参加するオーディション番組『THE OPEN CALL ‐MAIN PARTNER 山田孝之‐』。Leminoで独占配信中の第3話「それぞれの分岐点」では、ゲストパートナーの浅野忠信が参加し、親身にアドバイスを送るなど、参加者たちの心の支えとなる姿が描かれた。このたび、第3話内で配信されたスペシャル映像が解禁された(以下、ネタバレを含みます)。
【動画】山田孝之とゲストパートナー・浅野忠信が奇跡の即興演技を披露 『THE OPEN CALL』第3話内で配信されたスペシャル映像
「THE OPEN CALL」は、オリジナル映画の主要キャストを選出する公開オーディション。2月2日に募集を開始し、15歳から84歳まで、経験や実績、所属事務所、国籍を問わず約1万4000人が応募した。「俳優って何だ?」をテーマに掲げ、さまざまな審査を通して新たな才能を発掘していく。
オーディションの審査は山田に加え、阿部進之介、岩上紘一郎、榊原有佑、松田一輝といった俳優、プロデューサー、ディレクターなどの映像業界で活躍する5人のパートナーを中心に進められていく。
本番組のゲストパートナーである浅野忠信が合宿地に姿を見せると、参加者たちからどよめきが起こる中、「楽しみ過ぎて前乗りした」と笑顔を見せる浅野。そして、クジで選ばれた参加者が即興演技に挑むことに。一番手の城戸愛莉は感激から涙ぐみつつ、長子・末っ子役として浅野と向き合う。
浅野は演技後、「撮影の方が楽。ドキドキしたけれど、この緊張が新しい気持ちを作ってくれて面白かった」と語りつつ、美海との即興では「緊張して、俺たぶんオーディション落ちる」と言って場を和ませる一幕も。その後、浅野は映画『乱暴と待機』(2010年)以来、16年ぶりに山田と芝居で共演し、即興演技を披露する。
山田は、あえて事前打ち合わせなしで挑み、「高石(あかり)さんとやった時とは違うリズム感を候補者に見せなきゃいけないし、誰も打ち合わせがなしということを挑戦しないからこそ、浅野さんとならできると思った」と明かす。
2人の探り合いから生まれた絶妙な距離感と役の背景に、見学していた参加者たちは感動した様子。山田は「動くたび、喋るたびに人物像が出来上がっていく。もっと芝居したくなる。楽しいというより『うれしい』」と力を込めた。
浅野はその後も参加者たちの心の支えとなり、1回目の審査で自ら「0点」と評価した増田有華の悩みに対して、「役の核をつかめば相手のセリフが聞ける」と親身にアドバイス。増田は、その言葉によって悩みから解き放たれ「伊勢神宮に行ったみたい!」と笑う。
また、「受からなかったら、お芝居をやめよう」と追い詰められていた小松田あこには、「お芝居が好きでやり続けるなら、オーディションに落ちようが1人の俳優。芸能界をやめても好きなら、演技は続ければいい」と伝える浅野。さらに、悩みを抱える候補者に向けて、山田が「役は紐に括って引き寄せている。孤独だから自分から歩み寄る」、浅野が「一番面白いセリフを頼りに作ると全部楽しい」と助言。2人の役作りの背景や、思考の深さを垣間見ることができた。
審査2回目では、千葉大樹トレーナーの講習を経て、各ペアは前回の課題を修正。増田&和田崇太郎ペア、迷いを吹っ切ろうと挑んだ辻千恵&並木彩華ペアらが熱演を見せる。存分に力を発揮した各ペアの演技に、審査員の岩上は「チャレンジしようとしている人が多くいた」と満足げ。全ペアの演技を見届けた後、浅野が「映画を見るより疲れた」と話すなど、密度の濃い審査2回目となった。
その日の夜はバーベキューが振る舞われ、山田は「発表もないから肉の味なんかしないかと思ったけれど、みんな楽しんでる。やっぱり俳優って変なヤツばっかりですね」と、参加者たちを見つめながら語る。そして、迎えた合宿最終日。名前が書かれた封筒が参加者たちの手に渡り、緊迫した空気に包まれる中、ムロツヨシが新たなゲストパートナーとして登場。次回は、ついに3次審査の通過者18 人が発表される。
『THE OPEN CALL ‐MAIN PARTNER 山田孝之‐』は、Leminoにて毎週木曜配信。
※高石あかりの「高」は「はしごだか」が正式表記
