“もう一人の兄貴”に義弟・ノコルは? 脱出への攻防も 『VIVANT』第21話を振り返る
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日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)の10月25日に放送される第22話(第2シーズン第12話)を前に、前週に放送した第21話のストーリーをおさらいする。
【写真】救助に全力協力するノコル
■追手が止まった! 電話と、“もう一人の兄貴”の正体
仲間の救出に成功。だが、脱出を阻む敵の追撃が続く。
自衛隊直轄の非公認組織「別班」に所属する乃木憂助(堺雅人)たち奪還チームは、“中国の別班”「シンシー」に捕らわれていた仲間を救出。しかし、追手を振り切れず、指揮を執る別人格・F(堺/二役)の怒声が響いた。義弟・ノコル(二宮和也)は、いつもの兄とは違う言動に違和感を覚えはじめ…。
「シンシー」の反撃に、周到な準備で挑む一行。だが、行く手には銃口が。第21話は、敵が勝ちを確信した、その先まで見逃せないを回となった。
追手の車両2台は大破したが、「シンシー」のメンバー、リ・ミンヅァ(木幡竜)のバイクともう1台は健在。サイバー犯罪対策課の東条翔太(濱田岳)に、今度こそ成功が求められる。最後のポイントCまで、あと30秒。
“ブルーウォーカー”こと天才ハッカー・太田梨歩(花岡すみれ)、別班員・田代久美子(レイヤマダ)のエージェント・フィルザ(Gulnar Yunusova/声・甲斐田裕子)とともに、東条は起爆の機会を待つ。
ところが、仕掛けた地点の直前でバイクと車が停止。ポイントBを過ぎると、別の基地局の電波が入るのだ。電話のためだと見抜いたFは、車両を引き返させる。追手の車が動き出す瞬間、Fの指示で東条が起爆。今度は捉えた。第20話の失敗続きで浮上した“東条裏切り説”も吹き飛ばす一撃だ。爆発で吹き飛んだ車がバイクを巻き込み、リはひん死の状態。Fは自ら現場へ急いだ。
リのスマホを指紋認証で開くと、発信履歴にはシュウ・ハオラン(リンリン)の名があった。
追撃を断ち切っても、情報はすでに敵へ。別班員・和田貢(平山祐介)を死に追いやった一人であるリへの、Fの苛烈な報復をノコルが制する。炎を背に向かい合う2人に、視聴者から「かっこよすぎて痺れた」といった声があふれた。そして、トレンド入りまで果たした問い掛けが飛び出す。
「お前、誰なんだ」
Fが明かした正体に、ノコルの反応は…。
