<カンヌ映画祭>日本の“母親”監督が大活躍 映画製作と子育ての両立は「問題ない」
第67回カンヌ国際映画祭のシネフォンダシオン部門で、平柳敦子監督の『Oh Lucy!』が2席を受賞した。同部門は学生映画を対象としており、今年は16本が参加。平柳監督の他にも早川千絵監督の『ナイアガラ』も上映されていて、世界中の1,631本の中から選ばれたことは快挙と言える。

クランクイン!
第67回カンヌ国際映画祭のシネフォンダシオン部門で、平柳敦子監督の『Oh Lucy!』が2席を受賞した。同部門は学生映画を対象としており、今年は16本が参加。平柳監督の他にも早川千絵監督の『ナイアガラ』も上映されていて、世界中の1,631本の中から選ばれたことは快挙と言える。
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