早見あかり、初写真集は165枚の自撮りや“ももクロ”時代も振り返る！充実の内容に
エンタメ
ドラマ『アゲイン』の主演やフジテレビ『すべてがFになる』の真賀田四季役、NHK連続テレビ小説『マッサン』の亀山すみれ役など、各方面で活躍する、注目の女優・早見あかりの写真集『Twenteen』の表紙が解禁となり、収録コンテンツが発表された。
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本作は、20歳を記念して発売される、早見にとって初めての写真集。“大人でもない、子どもでもない。10代最後のかけがえのない瞬間”を詰め込んだ、「今」の早見の素顔が映し出されている。
夏は沖縄、冬は長野の大自然の中で撮影を敢行し、少女のようなあどけなさが残るナチュラルな表情や、大人の女性を感じさせるクールで凛とした表情など、等身大のリアルな姿を見ることができる本作。今回、解禁となった表紙も、大人っぽくも幼くも見える魅力溢れる姿が映されており、20歳ならではの写真集といった味わいが感じられる。
さらに、幼少期や「ももクロ」での活動の時代など、これまでの半生を自ら綴ったテキストや、19歳の夏から成人式までの全165枚にもおよぶ自撮り写真、この冬に一番やりたかったことを体験したメモリアルなドキュメンタリー、写真集撮影中の旅日記など、ここでしか見ることのできない内容が詰め込まれている。この一冊に、早見あかりがまるごと凝縮され、「早見事典」ともいうべき作品に仕上がっている。
また、写真集の発売日となる3月17日には、早見本人が出演するトークショーイベントの開催も決定した。イベントでは、本作の撮影秘話や歓声に至るまでの製作秘話が語られる予定だ。
早見あかり 初写真集『Twenteen』（2500円・税抜）は3月17日発売。また、3月18日には写真集の舞台裏に迫る密着ドキュメンタリーDVD『早見あかり‐A Documentary About Akari Hayami‐」（3800円・税抜）も発売される。
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