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8.6秒バズーカー「1日22本の仕事をこなした」過去を激白 たけしからの“声”には笑顔

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8.6秒バズーカー、「1日22本」の仕事をこなした過去を激白
8.6秒バズーカー、「1日22本」の仕事をこなした過去を激白 クランクイン!

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8.6秒バズーカー

中居正広

中島健人

 29日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)のゲストに、8.6秒バズーカー(はまやねん・田中シングル)、中島健人(Sexy Zone)、HIKAKIN、井上尚弥、久松郁実といった平成世代のタレントが登場した。1年目でブレイクを果たした8.6秒バズーカーは現状の仕事ぶりを語っていた。

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 ゲストMCの陣内智則が8.6秒バズーカーに「今、どれくらい忙しいの?」と質問をぶつけると、田中は「MAXで忙しい日が1日22本というのがありましたね」と告白。陣内が「どういうタイムスケジュールなの?」と言及すると、田中は「新幹線の中で取材して、移動のタクシーでも取材。収録何本かあって。劇場出番があってという感じですね」と回答した。

 さらに、陣内が「先輩方から厳しい声があったやんか。そういうのどう思うの?」と聞くと、はまやねんは「以前、ビートたけしさんに『バカ大学の文化祭』って言われたんですけど、あの方が言ってくれてる。うれしいってなりますね」と笑顔。田中は「さんまさんの番組に出していただいたとき、全然うまくしゃべれなくてへこみました。でも、はまやねんは『飯何食いに行く?』って笑顔で聞いてくるんです」と振り返り、笑いを誘った。

 また、中居がSexy Zoneの中島に、「直の先輩は誰なの?」と質問すると「Hey!Say!JUMPさんですね。キスマイさんは大先輩ですね」と答えた。中居は「俺らのとき、先輩は尋常じゃなく怖かった。大体、ジャニーさんが怖かったからね。ジャニーさんにぶっ飛ばされたことがあったからね。電話の受話器をバンって投げたり…」と衝撃エピソードを語った。

 陣内が中島を見ながら「ジャニーズに入るべくして入ったよね」とふると、中島は「でも、両親は厳しくて、歌番組終わった後に『あそこのパート下手だったわよ。音程取れてなかったわよ』って言われたりします」と語った。また、ジャニーズに入るきっかけについては「小学校5年までは全く興味なくて、隣の席の男子が山Pのマネをすごくするヤツで、アイドル雑誌を見てみたら『同い年がこんなにキャーキャー言われてるのに、なんで自分は普通なんだろうな。挑戦してみようかな』と思って、履歴書送ったらデビューすることになった」と明かしていた。

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