ベッカム家長男ブルックリン、自身の学校名をポロリ！母ヴィクトリアが来校スピーチ
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セレブファミリー＝ベッカム家の長男ブルックリン・ベッカムが、自分の通う学校で母親ヴィクトリアがスピーチしたことを自身のインスタグラムで誇らしげに報告。しかし学校名を出すという、うっかりミスを犯してしまったという。
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Daily Starによると、ヴィクトリアが来校してスピーチする告知が掲載されたビラを自身のインスタグラムに投稿したブルックリン。そのビラに「ヴィクトリア・ベッカム。ファッション・デザイナーであり国連親善大使、元ポップスターが【学校名】で演説します」と、記載されていたそうだ。当初、気付いていなかったブルックリンは「ママが僕の学校で素晴らしい話をした。ハハ」とキャプションに綴ったが、ビラに学校名が記載されていたことに気づいたフォロワーたちの反応を見て、直ちに投稿を削除したそうだ。
ブルックリンは学校名が載っていない1行だけが見えるようにビラの写真を投稿し直している。父デヴィッド・ベッカムの後に続くように、サッカーをしているブルックリンだが、アート系の学校に通学することが判明したという。
何をしてもどこにいても話題になるベッカム家。5月2日はデヴィッド・ベッカムが大台の40歳の誕生日を迎えるとあり、家族と親しい友人らがモロッコに集まり盛大にお祝いすると伝えられている。ヴィクトリアはその報道を肯定する形で自身のインスタグラムに「マラケシュでは何を着ようかしら？ イヴ・サンローランのヴィンテージよ」と宣言している。
Mirrorによると、デヴィッドは40歳の誕生日に公式ツイッターをキックオフする予定とのことだ。
