桐谷美玲、Netflix日本第1弾ドラマで主演に！「面白さを伝える」世界配信も決定
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桐谷美玲主演のスペシャルドラマ『アンダーウェア』が、今秋、日本上陸が決定しているインターネット動画配信サービス「Netflix」にて、独占プレミア配信が決定した。同作は、先日発表され大きな話題を呼んだ、フジテレビとの共同制作プロジェクトのオリジナルコンテンツ第1弾作品であり、既に世界配信も決定している。
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本作の主人公は、大学時代に繊維の研究をしていた“繊維オタク”の繭子（桐谷）。繊維メーカーに就職を希望するも、ひょんなことから、銀座にあるオーダーメイドの高級下着メーカー「emotion」で働くことに。ランジェリー業界のアイコン的存在である社長・南上マユミと、一流ブランドをしょって立つスタッフ達の中、田舎から出てきた繭子がつまずきながらも夢を現実にしていく等身大の姿を描く。
「“共感度100％”のお仕事ドラマ」を謳う本作では、トップ下着メーカー「Triumph」全面協力の元、これまで語られることがなかったランジェリー業界の裏側や、女性が気になる下着についての“あるある”トリビアも満載。日本ドラマの良いエッセンスを抽出した上、アメリカのドラマのような先の読めない展開や美しい映像を意識し、世界の視聴者に受け入れられるドラマを目指して制作されているという。
桐谷は本作について「女性にとって身近なランジェリーの世界を繊細に美しく、オシャレに、描いていて、台本を読めば読むほどワクワクしました」とコメント。「日本第1弾のNetflixのドラマ、そして世界でも配信されるということでプレッシャーもありますが、日本のドラマの面白さをたくさんの方に伝えられればと、スタッフ・キャスト一丸となって撮影しています！楽しみにしていてください！」と意気込みを語っている。
