石原さとみ、“進撃の巨人”愛をアピール「セル画をプリントアウトして飾った」
エンタメ
女優の石原さとみが26日、キヤノンのインクジェットプリンター「PIXUS（ピクサス）」の 新CM 発表会に出席。同商品のコミュニケーションパートナーに起用された石原は、「今年は夏らしいことを何もしないまま終わってしまうのかなと思っていたら、ひまわり畑でCMの撮影があり、夏にぴったりな空気や景色を体感できた」と満面の笑みを浮かべ、仕事ながらギリギリ夏を満喫できた喜びを報告した。
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9月4日より放送される新CMでは、ひまわり畑や水族館、お団子屋さんなど、夏休みでさまざまな場所に出掛けた石原が、スマートフォンのカメラを使って撮影し、その写真を自宅の「PIXUS」に“ピッ！”とタッチするだけで簡単にプリントできる姿をテンポ良く活写。イントネーションにとことんこだわったという石原の「いいじゃん！」というセリフが夏の風景と共に爽やかな風を運んでくる。
完成した映像を見た石原は、「本当に私がプライベートでやっていることを再現していて、しかも、撮る、タッチする、飾る、の一連の流れがリズミカルに描かれていていいですね」と満足そうな様子。「先日も『進撃の巨人』のセル画をプリントアウトして飾ったばかり」としっかり「PIXUS」ライフを実践していることを明かした。
また、思い出の写真を持参した石原は、両親と訪れた台湾旅行、友人と訪れた竹富島やニューヨーク、さらにはパーティで作った料理まで、プライベート感満載の写真を紹介。画像をしみじみと眺めながら石原は、「思い出って、記憶だけじゃなくて記録に残しておけると、見返して思い出せるのでいいですね。写真にして両親に渡したら、すごく喜んでくれました」と満面の笑顔を見せた。
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