ベッカム家のイケメン長男ブルックリン、ティーン・ファッション誌の表紙に登場
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デヴィッド＆ヴィクトリア・ベッカムの長男で兄弟思いの優しいイケメンに成長しているブルックリン・ベッカム。モデルデビューしているが、イギリスのティーン・ファッション誌「Miss Vogue」の最新号となる10月号で表紙を飾り話題になっている。同誌で男性モデルが表紙を飾るのは、ブルックリンが初めてとのことだ。
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ブルックリンは白と黒のストライプのシャツにダークネイビーのブルゾンというスタイルで、女性モデルと共にポーズしている表紙のビジュアルをインスタグラムに投稿。「ミス・ヴォーグ、ありがとう。見てね」と宣伝している。
誌面ではミッキーマウスの白いパーカーやデニムジャケットなどを着こなしているブルックリン。初めてとなる雑誌インタビューに応じており、その一部が来週の発売に先駆け、公式サイトで紹介されている。
ブルックリンにとって、ファッションのお手本となるスタイルアイコンは「ジェームズ・ディーンとスティーヴ・マックィーン」だそう。着こなしのアドバイスではママとパパのどちらを信用するかとの問いには、「両方だよ！ママはファッションについて詳しいけど、僕はパパの言うことも聞く。パパのファッションはイカしているし、僕達は服をシェアしているからね」と回答している。
ブルックリンはサッカーも好きだが写真と映画にも情熱を傾けており、キャリアについては選択肢をオープンにしているそう。アメリカの大学に進学し、美術と写真を専攻したいそうだ。
