中山美穂、本格舞台に初挑戦 「観客は目で殺される」演出家・内藤裕敬が太鼓判
中山美穂が、南河内万歳一座座長の内藤裕敬が書き下ろした新作『魔術』で、本格舞台に初挑戦することがわかった。本作は、深夜の終着駅、高架下の屋台にどこからともなく集まった3人の男と1人の女が繰り広げる会話劇。中山は、物語の中でただ1人の女性として、不安に襲われても凛と立ち続ける強さを持った役を演じる。

中山美穂が、南河内万歳一座座長の内藤裕敬が書き下ろした新作『魔術』で、本格舞台に初挑戦することがわかった。本作は、深夜の終着駅、高架下の屋台にどこからともなく集まった3人の男と1人の女が繰り広げる会話劇。中山は、物語の中でただ1人の女性として、不安に襲われても凛と立ち続ける強さを持った役を演じる。
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