TOKIO、松田龍平のミステリアスな雰囲気にのまれる!?
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現在公開中の映画『モヒカン故郷に帰る』の主演・松田龍平が13日、『TOKIOカケル』（フジテレビ系）にゲスト出演した。番組では、どこか謎めいた雰囲気を持つ松田に対し、TOKIOメンバーから様々な質問が寄せられる。山口達也からは「大声で笑うことってありますか？」と質問され、「結構笑いますよ」と回答した松田。続けて「どういうとき？」と掘り下げると、松田は「楽しいとき」と即答。松田いわく「自分としては大声を出して笑っているつもりでも、意外と伝わってないときがある」と付け加えた。
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国分太一からは、星座占いについて質問された松田。占い自体はあまり見ないと答えたものの、なぜか占いそのものは「信じますね」と返答。謎がますます深まる松田に、松岡昌宏は「なんかこれ好きっていうのはありますか？」と質問。松田は「手に収まるくらいの手触りのよいもの。昔はzippoの使い古した味が出たものとかが好きでしたね。スベスベしていて。ずっと手にもっていたい」と明かした。
また、電柱が好きだと話す松田は「なんかロボットっぽい。見上げるとまがまがしいというか、電線と空の関係性みたいなものが面白い」と告白。長瀬智也が「趣味だとどんなものが好きなんですか？」と問うと、「運動をやっていたんで、サッカーとか好きですね。あとバイクも好きですね」と答える。サッカーについては、松田はセリエAのジュニアチームに参加していたことがあるという。
加えて「自分から友達になろうというタイプですか？」と問われた松田。「あんまりマメではないので、気付いたら友達になっている感じですね」とポツリ。メールなどでは絵文字は使用すると言い「笑顔のやつとか使いますね」と答えた。
