山崎賢人、高畑裕太を “都合のいい女” 扱い？共演者からマイペースすぎる素性を暴露
エンタメ
映画『オオカミ少女と黒王子』に出演している俳優の山崎賢人が15日、日本テレビのバラエティ番組『おしゃれイズム』に出演。この日は映画で共演した二階堂ふみや、NHKの連続テレビ小説『まれ』で共演した高畑裕太からのメッセージ動画が到着、山崎の知られざる一面が明らかとなった。
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二階堂は撮影当時、山崎が『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』にはまり、現場にあった交通誘導用の誘導灯で、マネージャーと共にスター・ウォーズのシーン再現ごっこをしているのを頻繁に目撃、「マネージャーさんすごいなと思いました」と語るとともに、現場で弁当の弁当ガラを片づけないことを指摘。山崎は「自覚ありますね。弁当ガラはマネージャーに片づけてもらっていて…」とその情報を肯定すると、MCの上田晋也から「自分で片づけなさい！」と痛烈なツッコミを受けた。
また、高畑からは、普段山崎が暇なときに電話が来てとめどなくしゃべり続けられるのに、逆にしゃべりだそうとすると電話を切られるそうで、「都合のいい女みたいに扱われている」と嘆く。これに対し上田から、どれくらいの頻度で会っているかを尋ねられ、山崎は「月に3回とか…」と、結構な頻度で会っていることを明かすと、「それ、“都合のいい女”じゃなくて“女（彼女）”でしょ？」と突っ込まれ、笑いを誘っていた。
さらに同じく『まれ』で共演した渡辺大知からは、一人暮らしの物件探しを始めた際に、山崎から「1DKって何？」という質問をされて驚いたという情報が寄せられ、そのエピソードに山崎は「Dはダイニング、Kはキッチンってわかるけど、1（ワン）って何だろうな、って…」と、天然な一面を見せていた。
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