『ウォーキング・デッド』は「ロメロの二番煎じ」 J・カーペンター監督が一刀両断
ゾンビ・アポカリプスが起きたアメリカで生き残りをかけて戦う人々の姿を描く海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。熱狂的なファン層に支えられて今秋にはシーズン7に突入する人気シリーズだが、映画『ハロウィン』『遊星からの物体X』などを手掛けたホラー界の巨匠ジョン・カーペンター監督に言わせると、「ゾンビ映画」というジャンルを確立させたジョージ・A・ロメロ作品の二番煎じだという。
(C)AFLO
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