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博多華丸・大吉、超巨大ウルトラマンに興奮!「青森のねぶたみたい」

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「ウルトラマンフェスティバル」特別内覧会に駆け付けた博多華丸・大吉
「ウルトラマンフェスティバル」特別内覧会に駆け付けた博多華丸・大吉 クランクイン!

 夏のファミリーイベントの風物詩「ウルトラマンフェスティバル」の特別内覧会が21日に池袋・サンシャインシティで行われ、オフィシャルサポーターを務める博多華丸・大吉が駆け付けた。科学特捜隊の衣装を身にまとった2人は、誇らしげに胸を張り初代「ウルトラマン」に向かって「師匠!」などと呼びかけ、冗談を交えながら会場の様々な展示を楽しんでいた。

【関連】「ウルトラマンフェスティバル2016」内覧会<フォトギャラリー>

 累計来場者数440万人を記録し、今回で26回目を迎えた「ウルトラマンフェスティバル」。「リアルウルトラ体験!」をテーマに、展示エリアでは、誰もが会いたかった超巨大ウルトラマン(1/1スケール肩上像)が出現。また、巨大LEDスクリーンを駆使したライブステージでは、バルタン星人など人気の高いウルトラ怪獣による迫力のバトルが繰り広げられる。

 この日、身長40メートル、顔だけでも6メートルという超巨大ウルトラマンと初めて対面した2人。あまりの大きさに、大吉は「リアルサイズは今初めてみたので、こんなに迫ってくると思わなかったです」と呆然としながらも、「下のほう、青森のねぶたみたいな感じでいいなと思います」と笑いどころを入れるのも忘れない。華丸は、「いやあ、子供たち含め世代の僕らもやっぱり興奮しますね」と嬉しそうにしていた。

 会場では、ウルトラヒーローが活躍するライブステージや迫力の展示、限定ソフビなどのグッズが盛りだくさんのウルトラマンデパートも展開されるが、どんな人に来てほしいかと尋ねられると、大吉は、「このリアルサイズもですけど、新しい『ウルトラマンオーブ』が始まっているので、小さいちびっこから昔見ていたおじいちゃん、おばあちゃんも、いろいろな世代で楽しめると思います。家族そろって何度でも足を運んでいただきたいです」と、呼びかけていた。

 一方、今回が初のオフィシャルサポーター就任となった華丸は、「僕は(お客さんと)一緒に楽しんでいこうかなと思います」と目を輝かせていた。

 「ウルトラマンフェスティバル2016」は7月22日から8月28日まで池袋・サンシャインシティにて開催。

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