ケイト・モスの妹ら、話題の次世代セレブたちが集結！ S・スタローン娘はまさかの欠席
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人気ファッションブランド「サマンサタバサ」が新たに展開する「ミレニアルスターズ」の来日イベントが、27日に都内で開催され、ソフィア・リッチー、ロッティ・モス、ケニア・キンスキー・ジョーンズ、サラ・シュナイダーが来日し出席。ニコール・リッチーの妹であるソフィアは、「個性というものを表現している」と日本の女性のファッションを絶賛した。
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2000年以降に成人になった世代で、社会やファッションに影響を与えるデジタルネイティブな人たちを「ミレニアルズ」と呼び、自己表現に長けたインフルエンサーやモデルの中でも注目の4人、ニコール・リッチーの妹＝ソフィア・リッチー、ケイト・モスの妹＝ロッティ・モス、アメリカ音楽界の帝王クインシー・ジョーンズの娘＝ケニア・キンスキー・ジョーンズ、次世代ファッションアイコンとして名高いがサラ・シュナイダーの「ミレニアルスターズ」が来日。
ソフィアは、「しっかり自分らしさや個性というものを表現していると思うし、周りの意見をそれほど気にせずにファッションを楽しんでいるのが伝わってくるわ」と日本の女子を絶賛。続けて、「アメリカでは変わった格好をしていると、変な格好をしていると言われがちなんだけど、アメリカからそういったものがなくなって、日本みたいに自由なファッションを楽しめるといいわね」とコメントした。
一方、ロッティは、来日の感想を問われると、「女の子たちから溢れるエネルギーがすばらしいわ。実はみんなで原宿に行ったんだけど、人々がすごく楽しそうで、明るく元気いっぱいなのが伝わってきたわ。日本に来れてハッピーよ」とにっこり。注目しているインスタグラムについては、「ここに座っている彼女たちのインスタグラムをいつもチェックしているし、みんなの投稿を見て刺激をもらっているわ」と明かした。
当日は、「ミレニアルスターズ」の一員で、俳優シルヴェスター・スタローンの娘であるシスティーンも来日する予定だったが、来日が間に合わずに、ビデオ出演という形で登場。お詫びを述べた後、「お疲れサマンサ！」とお約束（!?）の言葉を残し、会場を沸かせていた。
